初めての女装は一人暮らしを始めた学生時代。
街で声をかけられたおじさんに堂山へ連れて行かれ目覚めた。
結婚で女装をやめたけど、仕事のストレスから30歳の頃に再開。
忙しい合間を縫って女装し、出会い系で男漁りした。
公園のトイレで待ち合わせて、知らない男のチンポを咥えた。
嫌悪感と後悔も、5人ぐらい咥える頃にはなくなり狂い始め、
メイクが上手くなると、大きな塾の近くの公園や図書館で若い男を漁った。
私が目覚めた同じ年頃の男子に興味が湧いたから。
1日に、10人以上の精液を飲んで、ストレスを発散した。
若い男子の濃くて臭い精液は、私を陶酔させてくれた。
予備校の寮があること知り、掲示板で募集をかけ、
毎週金曜日の夕方、掲示板で呼びかけた。
1ヶ月ぐらい続けてやっとに1人の男子をゲット。
毎週金曜夜0時、公園のトイレに男子が集まるようになった。
カチカチにそそり立つ青竹は、私の口中で簡単に破裂する。
3ヶ月もすると、毎週2時間ぐらい延々と咥え続けるようになった。
私の口で男子がイッてくれることが、すごく嬉しかった。