体験談の出だしは間違って「ゲイの体験告白」に載せてしまいました。なので続きはこちらに書きます。
なんてないどこにでもいるごくごく普通の中年サラリーマンだった私。ちょっとしたきっかけで女装することを覚え、無駄なぜい肉もなく痩せ型だった体型と薄い小顔が功を奏し、熟女に変身してアンダーグラウンドな世界に足を踏み入れることになった。女装愛好者や女装が好きな変態様が集まるオフ会で知り合った60代の男性に1年かけてM属性を開化され、今では家族に内緒の自分にとって最高の趣味を見つけてしまった私。今ではご主人様と呼ぶ60代の方に「今度は知り合いの女装女王様におまえを責めてもらうぞ。」と宣言されたその日がやってきました。当日朝早く家を出て借りているレンタルオフィスで女装をはじめる私。1年以上かけてなんとか外出できるぐらいの技術を身につけ上はおとなしめな紺のワンピース、中身はご主人様に買ってもらった革のハーネス、大型犬用の首輪、黒ガーターに刺繍の入ったドスケベニーハイストッキングとショートブーツでご主人様の車が待っている駅前広場まで、定刻に着きます。車に乗るなりワンピースのスカートをめくるご主人様。「お~う、いやらしいのつけてきてるな…今日は女王様にいじめてもらえるから、興奮してるだろ?」「ご主人様以外の方とプレーするのが初めてなので怖いです…」「ま、心配するな、相手は何年も女装で活躍してきてる子、俺に見せている変態を晒せばいいんだ、わかったか?」そういって車内でディープキスをしてくるご主人様。車を走らせること20分、街でも有名なシティホテル。「この姿なら女でもいける、部屋にいくぞ、女王様がお待ちだ(笑)」フロントを通らずエレベーターに乗りドキドキが止まらない私。その間ご主人様は私のお尻をスカートから忍ばせずっと触っています。チャイムを鳴らすと中から真っ黒なショートボブウィッグ、きつめのメイク頼むぞを施した若かりし頃の加賀まりこ風の女王様。「竹さん、ご無沙汰ぁ、お元気だった?」
「レイラちゃんも相変わらずきれいだね。」「もぉ嬉しいお言葉ぁ、あら。この子ね…最近ゲットした奴隷ちゃん。」見た目のきつさとは裏腹に明るく粘っこいオネェ言葉で話す女王様。「ふ~ん、けっこう年だっていってたけどきれいじゃない?お肌もきれいそう、きっとお家ではいいパパしてるんでしょ?」私の頬をさすり頭から爪先までなめるように品定めする彼女。
「竹さん、見た目いいわよぉ、気に入った…ドマゾに仕込んでるでしょ?」「ま、一年ほどかけてね、素直で敏感な身体に仕上げてる、年齢のわりにタフだしいじめがいはある。」「私さぁ、若い女装子専門だったんだけど飽きちゃってね…根性ないしわがままだし、一回出しちゃったら、すぐ冷めちゃうでしょ?だから大人のいやらしいいくらいじめられても根を上げない奴隷ちゃん探してたのよ。」「おいおい、こいつは俺のだぞ、機会があれば貸してやるが。」「今日遊んでみて考えてよ…可愛いドMちゃんにもっとしてあげる。」そういって羽織っていたバスローブを脱ぎいかついボンテージ姿になった30代後半とおぼしき女王様。「あ名前は?」「あ、るあです。」「こいつ釣りが趣味っていってからふざけてつけてやった。」「なるほどルアーのるあね…こっちにいらっしゃい…」私の手を引っ張りソファーの横に座らせる女王様。「いい?今から私が貴女の主よ、ちゃあんと言うこと聞くのよ…ふふ、聞かなくても聞かせるようにするからね…」私を再び前に立たせ、「すぐさま、ワンピースを脱ぐっ!」長い黒革のブーツでスカートをまくる女王様。「るあ、ちゃあんと言うこと聞いておねだりするんだぞ、でないと今後も奴隷として遊んでやらない。」背後から耳元で囁かれる私。「レイラ女王様、本日はるあをたっぷりご調教くださいませ。」マゾスイッチが入った私はワンピースを脱ぎ、黒革ハーネス、エロ下着姿に。「すっごい変態さぁん~きれいよぉ、るあ…で、なに突っ立てるの槌女王様の前では土下座と正座でしょ?」「はい、」「はいじゃない、間違えたら申し訳ありませんでしょ?わかってないわね…」正座した私の頭を床に押し付け後ろに回り平手で何度もスパンキングするレイラ様。「可愛い小尻ぃ~後でここもたっぷりお仕置きしてあげるからねぇ~で、そのまま私のブーツをきれいに舐めてピカピカにしてちょうだい。」どっかとソファーに座ったレイラ様は私に奉仕を命じます。お昼から長い調教の時間の始まり。