初めて地方の成人映画館に行った時のことです。
今日の服は赤のミニワンピースに黒の下着上下を着けました。
待ち合い席で数人のお客さんが煙草を吸いながら品定めされていました。
私は、躊躇なくその中にはいり椅子に座り足を組み換えながらパンチラしました。
年配の男性が近付いて来て、
「1人なの? 足綺麗だね」と言ってくれました。
私は、「ありがとう」とお礼を言って場内に入りました。
男性も私と一緒に入って来ました。
私は、後ろの暗い場所に立ちました。
すると直ぐに男性が、お尻を触り始めて息が荒くなります。
私も、男性の手の感触に感じてきて「もっと一杯触って」とお願いしました。
男性が、私の後ろに立って私のお尻に股間を押し付けながら、肩紐とブラ紐を下げて両手で胸を揉み始めました。
「あぁ~はぁはぁ~ん」
私の口から喘ぎ声が漏れ始めます。
お尻に当たる男性の硬く勃起したぺニスを感じながら喘いでいると
周りに他のお客さんが集まり始めました。
ワンピの裾を捲って下着の中のベニクリを触られて先っぽからイヤらしいお汁が溢れてしまいます。
胸を露にされ、パンティーを下ろされて複数の手が私の身体を弄ぶ様に撫で廻します。
「あぁ~ん、気持ちいい~」
「いゃ~ん、感じちゃう~」
私は、恥ずかし気も無く喘ぎ声を上げてしまいます。
「あぁ~ん、いい~気持ちいい」
別の男性が、私の頭を押さえ付けてお口にぺニスを咥えさせました。
「うん、うぐ、う~ん」
少し汗臭いぺニスを舐めさせながら、数人のお客さんが入れ替わり立ち替わり、お口ご奉仕とアナマンを弄んでさくらのお口に暖かい体液を射精していきます。
お口から流れる男性達のザーメンを感じながら喘ぎ声を上げている私を、「すっげ~なぁ、変態だなぁ」と言いながら満足感を露にされている男性達を後に映画館を出る頃には すっかり夜になっていました。
私は帰り道に、SNSサイトでお約束した男性と高速道路SAの多目的トイレでフェラご奉仕をさせていただき家路に着きました。
流石に今日は、心も身体も満たされました。
さくらはやっぱり映画館が大好きな変態熟女装なんですよね(^^♪