平日昼間に埼玉郊外のSMホテルでプレイを楽しんだ後の帰りに、ゆっくりお風呂に入りたくなったので車で化粧落として着替えてスパセンへ。
長い髪を纏めて裸になったけど体に縄の跡が残ってて剃毛されたからパイパンなのが心配だったけど、私の他には3人だけ先客か入っていたから安心かなと思いました。
体を洗い、湯船に使って昼間のプレイを思い出しながらホッとした時間を過ごしてました。
暫く湯に浸かってから露天の脇にあるスチームサウナに入って椅子に座ってると1人おじさまが入って来て向かいの椅子に大きく足を広げで座りました。
私は、はしたなくも股間に目が行ってしまい、凄く大きなチ○チ○だなって思って、おじさまの顔を見ると、私と目があってそらさないので、おじさまの横の椅子に移動しました。
おじさまは、私の太腿を触り始め、凄い縄化粧だねと言ってきました。
私は無言で触られ続けて女声を少し出してひまった時、おじさまは外に出て行ってしまいました。少し残念たなって思っていた時、仲間と来ていたらしく3人で戻ってきて、1人がサウナの外で見張りを始めました。
私は椅子に座ったまま、1人が後ろに立ち私の手をバンザイする様に押さえ、もう一人のおじさまが私の両足を椅子の手摺掛けM字の様な体勢にして私のペニクリとアナルを弄り始めました。
アナルには昼間仕込んだローションが残ってるのでスムーズに指が入ったとき、おじさまが 思った通り準備出来てるなと指を2本入れ、私の気持ち良いところを責始めた時、後ろにいたおじさまが予後に来てチ○チ○を私の口に入れてぎした。