「ぅるぱすっ・・・るじゅっ・・・じゅぱっ・・・」
舌をからめ、吸い出すようにしゃぶりあげます。
奥まで咥えこみ、先端まで吸い上げたら、今度は肉棒に沿って丹念に舌を這わせます。
───おぃ・・・しぃ・・・
おかしいの。どうしてこうなってしまったんだろう・・・
ついさっきまで、さんざんセックスしていたというのに・・・
下のオマンコをぐちょぐちょにかき回されて、バックで、正常位で、最後は騎乗位で・・・
乳首とオマンコとペニクリの3点責めに悶え狂い、連続して3回もイってしまったというのに・・・
終わって帰ろうとしていたのよ・・・
でも首輪から延びたリードをつかまれて・・・引っ張られた瞬間・・・
「アッ!」
一瞬で血が沸騰したの・・・カチッとスイッチが入る音がしたの・・・
気が付くと・・・カウンターにひざまずいてしゃぶっていたの・・・
さっき入っていたのとは別の・・・おっ・・・おちんぽぉ・・・
『上のオマンコにはあんまりあげなかったもんねぇ・・・』
後ろから、やさしい声が耳元で響きます・・・
そうなのぉ・・・欲しかったのぉ・・・上のオマンコ、顔についたオマンコにもぉ・・・ぁあ・・・ごしゅりんさまぁ・・・おちんぽぉ・・・おぃひぃれすぅ・・・
後ろ抱きにされて、股間をまさぐられます。
ああっ!なんて浅ましいのかしら!
さっき何度もイカされたのに・・・またビンビンに・・・
淫らすぎるからだが恨めしくてなりません・・・
「ンはッ・・・ヤッ・・・やぁきもちぃ・・・はふんッ・・・じょぱすっ・・・」
切ない快楽に耐えながら、必死にしゃぶりつくの・・・
『このまま咥えさせながら、入れたいなぁ・・・』
そんな声が振ってきます。こういうのも3Pって言うのかしら・・・
───おちんぽぉ・・・おしゃぶりしてるぅ・・・アッ・・・ペニクリきもちぃ・・・
「ンッンッンッぎゅぱっ・・・ンッじゅぱっ・・・ジュッジュッ・・・」
奥深くまで咥えさせられたかと思うと、首輪をひきあげられます。
強引に立たされ、深くキスされるの・・・
ようやくビンビンになったペニクリが解放されたと思ったのもつかの間・・・
後ろから股間に伸びていた手は今度は乳首に。
同時に前から別の手が伸び、股間が激しくしごかれ始めます。
「あっ・・・らめぇっ!・・・っちゃうッ・・・いっちゃうよぉっ!れちゃうっ!よごしちゃぅうっ!」
乳首とペニクリを別々にしごかれるの・・・予測できない動きになすすべもなく・・・一瞬で絶頂寸前まで上り詰めてしまいます。
『やめちゃっていいの?』
───らめぇっ!
「ぁ・・・ごっ・・・ごめんなさぃ・・・やめ・・・やめないでぇ・・・」
言いながら自らキスして求めてしまうの・・・首筋に、唇に、額に・・・
いけないのに・・・人前で・・・汚してしまうのに・・・
絶頂寸前で腰をビクビク痙攣させながら・・・
いつまでも・・・顔を真っ赤にしてもっともっととせがんでしまうの・・・