受身の女装趣味に目覚める、最初の先駆け的体感が中学生の頃
満員電車に乗っていて、ふと気ずくと40歳代の小ちゃいおじさんが
私のタンクトップに満員状態なのか、私の横腹にピッタリ顔を付けてきた。
私は最初は変な嫌なオッさん思ってたのだが、電車が動いても顔を離さずずっと
私の横腹に顔を密着している、その当時ホモ、ゲイの存在なんか知らんから
気持ち悪い爺いと思ってたら、突然タンクトップを顔でずらして乳首を露出されたかと
思うと、乳首を舐め始めた。身動きが取れなかったので、体の位置や体形をズラすも
変わらず乳首を吸い続け、とうとう隣駅まで到着する3,4分間乳首を吸われ続けた。
メチャクチャ感じたのでパンツの中に気を吐いてしまった。Gパンツの上からお尻の割れ目も撫でられ続けた
当時はショタホモなんか存在も知らなくてビックリしたが、男は男の泣き所を良く知ってるなと思った。
性に目覚めさせてくれたクソチビショタホモ親父に感謝。