片ひじをついて横になってるご主人様と添い寝します。
懐に潜り込んでちょっとお顔を見上げる感じ。
男のヒトって少し見上げるくらいが一番ステキです。
ももが嬉しそうにしてたのに気づいたのか優しくキスされました。
覆い被さるように唇を塞がれるとトロンと力が抜けてしまいます。
「お口をあーんしててごらん」
言われるまま口を開いていると、
グジュグジュ…ご主人様は唾を溜めてひとすじ垂らします。
泡立った唾液はももの口の中に落とされました。
「うん…お口に唾を落とすなんてひどいですぅ…」
形だけの抗議はしてみるものの、迷わず飲み込んで甘い声を出しては抵抗にもなりません。
またグジュグジュと溜めて先ほどよりも大きな唾の塊を垂らされます。
あ~ん…自分からお口を開けて、舌まで伸ばして迎えにいっちゃいました。
「主人の唾は美味いだろうw」
「ふつうは…こんなことしちゃいけないんですよ…ひとの口に唾を吐くなんて」