四つん這いになってお尻の穴を晒しています。
ご主人様にじっと見られるとヒクヒクすぼまるんですって…
「この尻の穴は誰のものなんだ?」
いつもの誓いの言葉を言うと服従心でいっぱいになるのが不思議。
「もものお尻の穴はご主人様のものです。
お好きなように弄んでください。」
「ももの身体はオレが所有するオモチャだからなw」
もも自身が拒否することは許されません。
お許しをいただいてることは、アヘアヘ鳴くこと、それとペニクリからエッチなお汁を垂らすこと…
お尻の穴に入れて遊ぶオモチャはたくさんあって
アナルパール、プラグ、スティック…
並べられると恥ずかしさが込み上げて来ます。
アナルパールにローションをたっぷりまぶして、
肛門に押し当ててクリクリネジられると
チュプッチュプッと湿った音を立てて
お尻の奥へ入ってゆきます。
ひとつ、ふたつ…玉は七つくらいかしら?
全部入ったら今度はゆっくり引き出されました。
お尻遊びは、入れられるときより、出されるときのほうが感じるんです。
オシッコをチビって恥ずかしい経験をしてるから
自然にお尻に力が入ります。
「ふふ…そんなにケツの穴を締めたらよけい感じるぞw」