この間、M女装のYさんのアナル調教の体験談です。
Yさんと合流してから、一緒にラブホへ行きました。
今回のホテルは、拘束椅子があるところです。
ピンクの制服へ着替えてもらい、腸内洗浄をするために浣腸をします。
トイレに行くのを我慢させるために、抱きとめていけないようにすると、じたばたと暴れて
「トイレにいかせてください…」
と、何度も懇願るのを楽しんでしまいました。
アナルの洗浄が終わったら近くに呼び寄せて、ひざまずかせた後、首輪と目隠しと口枷をつけてあげます。
今回の口枷は、ボールではなく小さいディルド型のものなので、ご主人様のものだと思って責められている間中フェラするように命令してあげます。
拘束へ移動し、両手両足を固定していきます。
固定するごとに、
「また動けなくなったね」
「逃げられなくなったね」
などと耳元で囁くとビクビク反応してくれます。
完全に固定し、逃げることができなくなったので、まずは乳首を弄りながら耳元で囁きます。
「乳首がもう固くなってるね」
「何を想像したの?」
「こんなにビクビクしてどうしたの?」
「下もこんなに硬くて、何を考えているのかな?」
「ガチガチのままだね?どうしてこんなに興奮しているの?」
しかし、口枷をしているので、何もいいわけができないので、いつまでも虐めたくなってしまいます。
20分ほど耳元で囁きながら乳首を弄り倒したので、アナルにローションを注入し、指一本、指二本とほぐしていきます。
二本が根元まですんなり入るようになったら、前立腺、精嚢、尾てい骨裏、結腸手前とポイントを変えながら休まず責めていきます。
普段は限界が来ると教えてくれるので休憩するのですが、今回は口枷をしているので僕は限界を知ることができません。
結果、何を言っているのかわからないので、言葉責めを交えながら、延々と一時間以上連続で責めてしまいました。
Yさんも感じすぎたようで、涎は首筋から胸まで垂らし、先走り液は栓が壊れたように床まで垂らし、腸液は拘束椅子の下の鏡が見えなくなるほどドロドロと垂らしていました。
少し休憩して、Yさんを抱えながらベッドへ移動します。
フェラをしてもらいましたが、小さいとはいえディルド型の口枷をずっと咥えていたせいでYさんの口が疲れており、途中で断念。
休憩をはさんで、上半身をロープで緊縛します。
Yさんは緊縛されると縄酔いをするタイプなので、縛られていくだけで頭がトロトロになってしまします。
Yさんからの要望で蝋燭を垂らしてほしいとのことでしたので、蝋燭のシミを作らないためにベッドからソファーへ移動し、仰向けでソファーに寝そべってもらいます。
蝋燭責めの経験はあまりなかったので、どうゆう風にされたいのかと注意点を本人から教えてもらったうえで、蝋燭に火をともし、溶けた蝋をYさんへ垂らしていきます。
最初は自分に垂らして蝋の熱さを確認し問題なさそうだったので、胸の外側から乳首にかけて少しずつ移動しながら蝋を垂らしていくと、熱い熱いと言って身じろぎします。
案外蝋燭は楽しいのですが、普通のラブホ内部という事もあり、スプリンクラーと火災報知器が反応しないように気を遣う必要があるのが残念なところですね。
下半身も同様に、膝よりの太ももからだんだんとちんちんへと近づいていき、最後は亀頭を中心に蝋塗れになるまで垂らして遊んでしまいました。
今回使った蝋燭は青色の低温蝋燭だったのですが、セーラー服についた蝋のシミは洗濯しても落ちなかったそうです。
本人は、シミがついた制服にご満悦の様子でしたが。
こんな長文を最後まで読んでいただいてありがとうございました。