私の親戚は女の子が多くて、その中にアパートで兄妹で暮らしている20代のいとこがいました。そのいとこはおばあちゃんの家の近くにすんでいて、よく遊んでもらいました。ある時そのアパートで留守番することになり、すでに女装オナニーが習慣になっていた私に大チャンスが訪れました。寝室に行くとフリフリのネグリジェがありました。引き出しにあったピンクの可愛いブラといっぱいリボンがついた花柄のショーツを身に付けて、ネグリジェを着て鏡の前にたってみました。ネグリジェから透けた下着がとてもHです。パンチラしたり、おっぱいをモミモミしたりしてたらおちんちんの先がぬれぬれになってきたので、いつものようにベッドでうつぶせオナニーをはじめました。お姉さんの香りに包まれてショーツの上から女の子のように手のひらでおちんちんをまさぐって、お姉さんとレズしておることを想像しているとあまりの興奮にすぐ射精してしましました。ザーメンでベッドや着ているものを汚さないように気をつけましたが、少し濡らしてしまったので、ティッシュで拭き取りました。その後もお姉さんの洋服や下着、パンスト、水着を着用して3回も射精してしましました。お姉さんにはばれなかった(と思いますが)ですが、次のチャンスはありませんでした。