男装・女装体験談

M女装さんのYさんとラブホにてアナル開発と調教をしてきたときの話です。
少し時間がたってしまったので細部が曖昧なのは、ご容赦ください。
今回も拘束椅子のあるホテルへ行きました。

まずはプレイの準備のため浣腸をするのですが、Yさんは、かなりの恥ずかしがり屋さんなので目隠しをせがみます。
しかし、恥ずかしがらせるのもプレイの一環なので、目隠しはまだせずに、下だけ全部脱がせて、ベッドに倒れ込む体勢で両手を使ってアナルを広げるように命令します。
しかしYさんはためらって抵抗するので、耳元で何度も何度も
「両手でアナルを広げて見せて？」
と囁き続けます。
Yさんの心が折れるまで続けると、恥ずかしそうにもじもじしながら両手でアナルを広げて見せてくれます。
広げてくれたアナルにローションを塗り、浣腸液を2つ注入すると、
「ああ、入ってくる…」
と、つぶやく声が聞こえます。
下を丸出しにしたままお漏らしを我慢する姿をしばらく堪能した後、トイレに行く許可を出してあげました。

トイレを済ましアナルを綺麗にしたら、目隠しと首輪をつけてあげます。
彼女は首輪をつけるとMのスイッチが入り、従順な奴隷へと変わります。
首輪をするときは、必ず跪かせてから付けてあげます。
最近は首輪をつける時は、自然とこの体勢になるようになりましたね。

目隠しをした彼女を拘束椅子まで連れて行ってあげ、両手と両足を鎖付きの皮ベルトで固定していきます。
固定するときも、
「右手が動かせなくなったね」
「左手も固定されて、僕の事を止めれなくなっちゃったね」
「両足を固定されたら、もう逃げられないね？」
と、追い込むような言葉を耳元で投げかけてあげると、身体を震わせて興奮してくれます。

両手両足を固定したら、耳元で囁きながら、耳元、首筋、胸、乳首へと焦らすように手を滑らしていくと、ペニクリをガチガチに固くして反応してくれます。
普段は全然硬くならないと言っていたのが嘘のようです。
耳元で
「興奮しすぎてガチガチになっているね」
と、囁いてあげると
「いやぁ…」
と頭をゆるゆると振りながら恥ずかしがる姿も、興奮させてくれます。

ペニクリをいじられて恥ずかしがる姿を堪能したら、アナルをほぐしていきます。
指一本は簡単に入るようになったので、指二本をゆっくりと入れていき、きつくなったら指の形にアナルが馴染むのを待ち、馴染んだら指を入れと、じっくりと時間をかけて奥まで挿入していきます。

奥まで挿入したら、まずは前立腺下部～カウパ―腺を擦るように刺激していきます。
トロトロとした先走り液を垂らしながら、アナルの中も腸液で濡れてくるのがわかります。
20分ほど軽くメスイキし続けるように刺激し続けると、先走り液が床まで垂れてくるのが卑猥ですね。

ここからは、前立腺小室を中心に責めていきます。
今回は彼女への遠慮は無しで、前立腺を本気で責めることになっていたので、最初は優しく、だんだんと強くしていき、最終的には指を腸壁に押し込みながらゴリゴリと刺激していきます。
今までのようにスウィートスポットをコリコリするのではなく、押しつぶして面で刺激するように刺激すると、
「これだめぇぇ！！」
「おかしくなっちゃうぅぅ！！」
「あ”あ”あ”あ”ー！！」
といって、頭を振って感じてくれます。

前立腺をゴリゴリしながら電マで前を少し刺激すると、すぐに射精しそうになり、前立腺が膨らむのがわかります。
膨らんだ部分をピンポイントでゴリゴリすると、簡単にトコロテンしてしまいます。
射精の仕方も、ぴゅっぴゅっ、ではなく、ドロォ、と漏れ出るように出てきて、ボタボタと僕の腕と床に垂らしてしまいます。
前立腺の面白いところは、前立腺を刺激しながらトコロテンをすると、射精感があまりないせいか、連続で何度も射精（トコロテン）することができます。
Yさんがトコロテンし続けている間、ずっと前立腺をゴリゴリ刺激し続け、トコロテンが収まったところでまた電マで前を刺激するとすぐに前立腺が膨らみ始め、電マを離して前立腺の膨らんだ部分をゴリゴリし続けると、すぐに二度目のトコロテンをしてしまいます。

初めてのトコロテンで、さらに連続でトコロテンしたことで精魂尽き果ててしまったようなので、目隠しを外して目を見て
「Yはアナルを責められて、いっぱいトコロテンしてしまいました。気持ちよかったです。」
と言うように命令すると、恥ずかしがって目を合わせて言ってくれません。
軽く洗脳するように、耳元で小声で何度も何度も上のセリフを繰り返し囁きながら命令すると、薄目を開けて目を合わせて言ってくれました。
ご褒美に、いやらしい音がするほどのディープキスをしてあげると、身体をびくつかせて喜んでくれます。

手足の枷を外して、少しベッドで休憩したら、再び目隠しをして上半身を縄で緊縛していきます。
緊縛はまだ初心者なので、写真を見ながら後手縛りをしていきます。
だんだんと身動きできなくなっていくごとに、Yさんは興奮し、完全に上半身が緊縛されると縄酔いをはじめてしまいます。
縄をゆさゆさとゆすりながら、耳元で
「縄で拘束されるの気持ちいいね」
「身動きできなくなると幸せな気持ちになるね」
と囁くだけで、身体をビクつかせながら軽くドライしていまします。

四つん這いで頭をベッドにつけるよな体勢にして、再びアナルを責めていきます。
前立腺から精嚢にかけてを刺激してあげると、またすぐに感じ始め、
「あ”あ”あ”あ”ー！！」
「ダメダメダメっ！」
と可愛く反応してくれます。

20分ほど続けると、ぐったりしてしまったので一度縄をほどいて、少し休憩します。
優しく頭を撫でてあげながら、
「ご主人様のオチンポで、Yのアナルをいっぱい犯してください」
とお願いするようにに命令すると、頭が蕩け切っているからか、素直にお願いしてくれます。
目隠しをしたままだと面白くないので、目隠しを外して、ちゃんと目を見てお願いするように命令すると、恥ずかしがりながら何度も何度も目線を外しながらお願いしてくれます。
陥落寸前、といったところでしょうか。

Yさんをベッドの端まで連れて行って、バックでゆっくりと挿入すると、太さの問題で少し痛がるので、少し入れては馴染むのを待ち、少し入れては馴染むのを待ち、時間をかけて奥まで挿入します。
ここからは、僕が満足するまでひたすら奥を突き続けました。
動物のような叫び声や、頭を振りかぶったり、両腕をばたばたさせる姿に興奮させられました。

このあと、寝て起きて、もう一回トコロテンするまで責めてからホテルを出ました。
Yさんを家に送っていくときに、アナルがうずくから帰りがけのホテルに行かない？といわれたときは驚きましたね。
アナルの快楽に、賢者タイムも再現もないようです。

Yさん、楽しいひと時をありがとうございました。