「ね…ごしゅじんさまぁ…おしりペンペンしてください…」
エッチの主導権は常にご主人様にあって
ももの好きなようにできるわけじゃありませんから
どうしても媚びて"おねだり"しなきゃいけません。
鼻にかかる甘えた声でおねだりしてしまうのはきっと調教の成果ですね。
「ふふ、なんだ。恥ずかしいおねだりをしてw
マゾ尻を叩いてほしいのか」
心から従属するももを見てご主人様はとても満足そうに笑います。
「おしりペンペンしてほしいんです、だめ?」
「お尻叩きはオシオキだからなぁ、ももはいい子だからオシオキはできないなw」
「いつも理由もないのに叩いてくれるでしょう?」
「お尻叩きは、俺の気が向いたときか、ももがイケナイ子のときだよw」
「今は気が向かないし、ももはいい子だからw」
んもぅ…ももの気持ちを知っててオアズケするんだから。
そんな意地悪するならこちらだって…
「なんだ?くすぐったいなw なにやってるんだ?」
「ご主人様を噛んでます、飼い犬なのに主人に噛み付いてるの、イケナイ子でしょう」
「甘えて甘噛みしてんだと思ったw
メス犬の浅知恵だな、そんなにオシオキが欲しいのかww」