制服フェチのセフレさんとナースプレイしちゃいました。
お誘いメールでエロ看護師の亜美とヤリたいと誘われました。
OKして会うことにしました。すぐさま準備にかかります。シャワーを浴びてお尻もきれいにしました。エロいナースになるので、Eカップの偽乳が付いたおっぱいブラを着けました。
下着は紫色のスリーインワンとパンティです。白のストッキングをガーターストラップで吊りました。その上からピンクのミニスリップを着けます。
メイクはナチュラルメイクを少しセクシーにアレンジしてみました。ウィッグは黒髪の内巻きセミロング。次はナース服です。ピンクの立ち襟のちょっとタイトなボディコン風のナース服を選択しました。ナースキャップ、シューズ、聴診器やメイク道具、ローション、ゴムなんかの小物類を用意してバッグに詰めました。
ダウンのロングコートを羽織り、ブーツを履いて待ち合わせのラブホに向かいます。途中でメールを確認すると彼は部屋に入ったようです。
地下の駐車場に車を止め、指定の部屋と向かいます。お部屋ではバスローブ姿の彼が出迎えてくれました。コートを着たまま温かいコーヒーを飲んで一息ついてから、「準備してくるわ」と言い残してバッグを持ってバスルームに向かいます。脱衣室の鏡の前でコートを脱ぎ、頭にナースキャップを着けてピンでしっかりと留めます。ナースシューズを履いて首から聴診器を下げれば準備完了です。
鏡の向こうではピンク色のナース服を着た白衣の天使が、エッチな診察を想像して淫らな笑みを浮かべています。視線を下げれば大きなおっぱいが、ナース服を持ち上げてその存在感をアピールしています。
ポケットにローションとゴムを入れてベッドルームに戻った私を見て彼が言いました。「亜美ちゃん、ピンクナースだね。いいねぇ、エロいよ。」
「ありがとう。じゃあ、診察を始めますね。ベッドに横になって下さいませ。」彼がベッドに寝ました。
今から彼は患者様、私は看護婦です。
「どこの具合が悪いのですか。」
「ハイ、ここが腫れちゃって。」そう言って患者様は股間を指差しました。
「診てみましょう。前を開けますね。」バスローブを脱がすとパンツがもっこりと膨らんでいます。
「あら、だいぶ腫れてますね。触診しましょう。パンツを脱がせますから、お尻を持ち上げて下さい。」
パンツを脱がすと隆々と勃起したチンポが現れました。カリの張ったステキなチンポです。開いた両足の間に膝をつき、そっとチンポを握ります。すぐにしゃぶりたいのを我慢して、扱きました。手の中でチンポがビクンビクンと反応します。タマタマも優しく愛撫しながら患者様に聞きます。「どうですか?。」「ハイ、気持ち良いけど、さらに腫れてきたみたいです。それになんか出そうな感じがします。」
「それはいけませんね。悪い物が溜まっているみたいです。治療が必要ですね。出してしまいましょう。吸出しますね。」
扱くのを止め、先端部を舐めてから口に含みます。最初はソフトなフェラで徐々にディープフェラにします。鈴口を舌先で擦ったり、口をすぼめてカリ首を刺激しながら裏スジを舐めて責めます。ジュブッ、ジュブッ、とわざと大きな音をたててチンポを味わいました。溜まっていた患者様はあっという間に絶頂が来たようです。「アァ、看護婦さん、出そうです。ア、出る、出る。」「いいですよ、出して下さい。我慢しないでおもいっきり出して下さい。私が全部受け止めますから。」そう答えてからフェラのピッチを上げてバキュームも加えました。
「ウゥ、出る、出る、出るぅ!!。」その叫びと共に患者様のチンポがザーメンを吐き出しました。苦くて生臭いザーメンが口いっぱいに注がれます。チンポの律動が収まりザーメンの放出が止まったら、バキュームしながらお掃除フェラです。残ったザーメンを全部吸出したら股間から離れます。患者様に口の中に貯まったザーメンを見せてからゴックンしました。
「たくさん出ましたね。でもまだ残っているみたいです。一休みしてからまた治療をしましょうね。」
放出後の虚脱感に浸っていた患者様は「ハイ、お願いします。看護婦さん。」と満足そうにお答えになりました。
私も濃いザーメンを味わって満足しながら患者様に添い寝しました。