(続き1)お兄さんは、私の言葉を特に気にしていない素振りでしたが、お酒を飲みながらミニスカートから伸びるタイツに包まれた私の脚をチラチラと見ているのがまる分かりです。(笑)そんなお兄さんのいやらしい視線に気づいていないふりをしながら、二人で楽しくお酒を呑んでいると、だんだんとお兄さんの言動が怪しくなってきました。「ひとみちゃん、スカート短すぎじゃない?」お兄さんはそう言いながら、手を伸ばして私の膝のあたりを撫ではじめます。私は、もし女装姿を見せたところでお兄さんの反応が悪ければそこまでかなと思っていましたし、正直その確率は高いと思っていました。でもタイツ越しに私の脚を撫でるお兄さんのいやらしい手つきを感じると、私はもっとお兄さんを堕とせると確信しました。「でもお兄さんミニスカート好きでしょ、あとタイツも」「そうなんだよね。タイツに包まれた脚って見るのもこうやって触るのも大好きなんだよね」そう言いながら、お兄さんはずっと膝のあたりをさわさわと撫で続けます。私はスカートの奥でペニクリが固さを増し始めたことがお兄さんにばれるんじゃないかドキドキしながらも、お兄さんをさらに挑発します。「お姉ちゃんには黙っときますから、今日は好きなだけ触ってもいいんですよ」私がそう言うと、それまで私の膝のあたりだけを撫でていたお兄さんの手が、私の太ももやふくらはぎにまで伸びてきました。お兄さんは、男の脚ってことを忘れているのか、それとも男の脚でも興奮するのか、夢中でタイツの感触を楽しみながら時にはスカートの中のかなり際どいところまで手を差し込んできます。お兄さんのいやらしい手つきに我慢できず勃起したペニクリが徐々にスカートを持ち上げはじめた時、お兄さんがスカートの中に手を差し込んで内ももを撫でながら私に問い掛けてきました。「・・・ひとみちゃん、下着は女性物なの?」お兄さんの質問に、私はすぐには答えずお兄さん顔を見つめます。そして、ゆっくりとお兄さんの耳元に顔を寄せて囁きました。「・・・確かめてみます?」私の言葉にお兄さんが息を呑むのが分かりました。私はいやらしく太ももを撫でていたお兄さんの手を取ると立ち上がります。「ママ、お兄さんちょっと吐きそうらしいから、トイレ借りるね」「えっ?」私はキョトンとしているお兄さんを引っ張ると、店の奥のトイレへと向かいます。少し広めの個室にお兄さんと一緒に入ると、私は鍵をかけて洋式トイレに座りました。「さぁ、お兄さん・・・確かめてみてください」私は股を大きく広げると、正面のお兄さんにスカートの中が見えるように両手でスカートの裾をゆっくりと持ち上げます。お兄さんの熱い視線を感じながら、私の方からは見えない、お兄さんの方からは丸見えの私のスカートの中を想像すると興奮で脳みそが蕩けそうになります。きっと黒タイツ越しの真っ赤なショーツに包まれたペニクリは小さな女性用ショーツからはみ出るほど勃起して、先端から漏れる先走りでタイツに恥かしい染みを作ってしまっているはずです。「あっ・・・」そんな私のあさましいスカートの中を見て、お兄さんの表情が固まりました。私はそのお兄さんの表情を見た瞬間、やり過ぎたと思いました。ここまで、お兄さんが女装子に対して強い拒絶を見せなかったのでいけると思っていましたが、この時は正直もう駄目だと感じました。でも、そんな私の不安を消し飛ばすように次の瞬間、固まっていたお兄さんがにやりと下卑た笑みを浮かべます。それは私が今まで見たことがない、でも何故かよく知っているような気のするお兄さんの表情でした。今考えれば、知っている気がするのも当然でした。だってその時お兄さんが浮かべた表情は、男性達が私を性の捌け口として見るときと同じ表情だったんですから。「へー、下着も女物穿いてるんだ。・・・で、ひとみちゃんのここは何でこんなに勃起してるの?」今までの口調とは明らかに違う、人を馬鹿にしたようなお兄さんの口調に、私の背筋をゾクゾクとした快感が走りました。私はお兄さんの好みに合うよう、出来るだけ媚びるような感じでお兄さんの質問に答えます。「だって・・・お兄さんのがずっと私の足撫でるから・・・」「へえ、それでこんなになっちゃったんだ」お兄さんは笑いながらそう言うと、手を伸ばしてまた私の太ももを撫でてきます。「あんっ・・・でも、お兄さんもこここんなに固くなってますよ」私は目の前にあるお兄さんの股間に手を伸ばします。お兄さんのそこは、ズボン越しでも分かるほどドクドクと脈動していました。「・・・大きい」ズボン越しに擦り上げながらそう言いますが、お兄さんは何も言いわずに私の手を受け入れます。私がベルトを外してズボンごとトランクスをずらす間も、
...省略されました。
(続き2)その後は、ママにお礼を言ってタクシーで私の家に移動しました。ちなみに私とお兄さんがトイレから出てお店を後にするまでの間、ママもキャストさんも何を言うでもなくニヤニヤしながら私達を見てました。お兄さんはといえば、よっぽどタイツが好きなのかタクシーの中でもずっと私の脚を撫で続けてくるんです。そのせいで、私のオチンポもずっと勃起したままで、分かりやすいくらいにスカートの一部が盛り上がってしまい、運転手さんにばれるんじゃないかと思うと余計興奮してしまいました。「おねえちゃんに出来ないこと、なんでもしていいですよ」そう言ったのがお兄さんのツボに嵌ったのか、お兄さんは私の部屋に着くとすぐにイラマチオで思いっきり喉マンコを犯してきました。「あぁ、いい、気持ちいい・・・ひとみちゃんの喉マンコ、凄くいいよ・・・」私の頭を掴んで必死に腰を振るお兄さんが可愛くて、私はもっと気持ち良くなってもらおうと喉奥を突かれながらも舌をオチンポに絡ませます。口内で裏筋に舌を這わせたり、舌先でカリを刺激したりと、御主人様に教え込まれた雌としての自分の姿をお兄さんに晒します。「ぅああっ、それ凄い、いいっ・・・いいよ・・・ああっ、いく、いくっ!!!」バーでさんざん焦らしたせいか、やっぱり口奉仕に慣れていないのか、私が本気で御奉仕をするとお兄さんはあっけなく逝ってしまいました。私は精液を噴き出しているお兄さんのオチンポを根元まで銜え込むと、一滴も零さないようにお兄さんの精液を飲み下していきます。後で聞いた話だと、姉貴は精液を飲んでくれることなんてまずなくて、最後は手コキか口内に出してもすぐに吐き出すそうです。御主人様のおかげで、すっかり精液特有の生臭さがくせになってる私にとっては、こんなに美味しいものを吐き出すなんて信じられない話ですね。まぁ私の場合、精液の飲み過ぎで若干精液依存症みたいになってますけどね。(笑)お兄さんの精液を味わったあとは、逝ってしまったお兄さんが冷静になる前にと、前にやりたいけど姉貴が着てくれないと言っていたメイド服とセーラー服を見せながらこのあとどうするかを聞きます。でも私の心配をよそに、兄さんが冷静になるなんてことはありませんでした。というか部屋にたちこめるいやらしい匂いにと、私とお兄さんの間に漂う背徳感で、私もお兄さんもすっかり理性をやられていました。。女装して姉の旦那のオチンポに悦んで御奉仕する私と、嫁にぶつけられない性癖を女装姿の嫁の弟で発散する義兄。私もお兄さんも言葉にこそしませんでしたが、きっと姉貴が見れば発狂するほどの狂った性の宴。お互いが狂っていることは気付きながら、それでも性欲の求めるままに、私とお兄さんは頭が痺れてるような快楽を貪りあいました。お兄さんは一度私に精液を飲ませたことで姉への罪悪感が薄らいだのか、最初に見せたような躊躇はもはやなく、メイド服で一回、セーラー服で一回、私にイラマチオをして大量の精液を流し込んできました。さらにはタイツにも出したいと言ってきたので、お兄さんが望むようにタイツでの足コキでも一回逝かせてあげました。「お兄さん、何回だすんですか?溜めすぎですよー(笑)ちゃんとお姉ちゃんに抜いてもらってます?」「いやいや、(姉の名前)じゃこんなに出来ないよ。ひとみちゃんが、エロ過ぎるんだよ」4回目と思えないほどの量をべったりと私のタイツに出したお兄さんのオチンポをお口で綺麗にしながらからかうと、お兄さんがそう返してきました。私にオチンポ舐められながら、自分の嫁をけなすお兄さん。いかにも姉貴からお兄さんを寝取ったって感じがして、私は嬉しくなってしまいます。お兄さん同様、もうこのときには私にも姉貴に対する罪悪感はほとんどなく、姉貴から旦那を寝取ったという雌としての悦びでいっぱいでした。でもさすがにお兄さんも、アナルを犯すのは抵抗があるのか、その日はアナルへの挿入はなし。(涙)私はお兄さん精液を飲んですっかりアナルが疼いていたので、セーラー服姿でアナルオナニーしてトコロテンするところをお兄さんに見てもらいました。身体を震わせながらトコロテンする私の姿に興奮してくれたのか、お兄さんはメスイキして虚ろになってる私のお口に無理矢理オチンポ突っ込んで、5回目の射精を私の胃に流し込みました。結局、実家に帰ったのは朝になってからでした。姉たちには、飲み屋を梯子した後、私の家が近かったので二人で宅呑みしたという事にしました。お兄さんと一緒に姉に謝りながら、胃にたっぷりと溜まったお兄さんの精液の匂いが口からするんじゃないかとドキドキしました。私はその後、眠いからちょっと寝ると家族に言って自分の部屋へと行きます。そして部屋に着くと、お兄さんにラインを送りまた。
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