生徒指導
生徒指導は、その日から始まりました。
最初は見学です。
陽子先輩が、山下先生に可愛がって貰ってるのを見学しました。先輩は自分から先生にキスをせがんでいます。先生もそれに応え先輩を抱き寄せると大人のするキスを始めたんです。初めて目にしたディープキスです。ペチャグチャと嫌らしい音がします。陽子先輩の口の周りは唾液でヌルヌルになっています。
山下先生の左腕は陽子先輩を抱き寄せ、右手は先輩の短いスカートの中を触っています。先輩も先生の股間に手を這わし、先生のペニスを扱く様に触っていました。
そんな姿を見せられると、私も変な気分になってスカートの上からペニクリを触り始めました。
二人はどんどんエスカレートして行きます。
「先生、私を脱がして下さい。」
「自分で脱ぎなさい。ゆきに陽子の女らしい姿を見せながら脱ぎなさい。」
陽子先輩が「ゆき、私の恥ずかしい姿を見てね。」恥じらいながら言います。
「先輩、きれい。」
毎日、山下先生に指導されました。
先生は、私を女ではなく、もっと可愛い女装子として育てるとおっしゃいます。
「陽子は女に育てたかった。ゆきは、もっと男を喜ばせる女装子に育てる。」
陽子先輩は、可愛い系の下着を毎日着けて先生の愛撫を受けているのに、私は、見るからに恥ずかしいセクシー系の下着を着けました。
女装子は、純女が着けない様な下着を着けて男性に可愛がられなさい。ゆきが毎日穿いてるのはショーツではなく、パンティを穿いています。
ショーツは女の子のための下着です。パンティは男性を喜ばせるための下着なんです。
パンティストッキングも禁止されました。ガーターストッキングを毎日着けます。
お洋服は陽子先輩と同じセーラー服なんだけど、下着は全然、違います。
毎日、放課後に女の子になって先生の愛撫を受けてた時、指導室のドアが突然、開かれて校長先生が入ってこられました。
「二人とも可愛いね。」
「ゆきは、特にセクシーで素敵だ。」と言いながら、ゆきの身体を触ってきたんです。