またアナルジュエリーを入れられました。
四つん這いのお尻の穴をキラキラさせるのがご主人様のお気に入りみたい。
そしてお膝の上に乗せられました。
成人男子になってもお膝の上に乗せられて可愛がられるなんて変ですけど…
幸せです、ご主人様はももを保護してくださる方なんだなって思います。
お膝の上に乗せられたら背中からお乳いじりされちゃいます。
コネコネされて、つねられて、引っ張られて…
乳首がすごく感じると、お尻マンコはキュゥキュゥ脈打つみたい。
奥まで飲み込みたいのにプラグは短い。
ジュエリーの台座がストッパーになって肛門付近を行ったり来たり。
「ごしゅじんさまぁ…奥まで欲しいです…」
「お願いです、おチンポハメハメしてください。」
「ふふ、チンポに逆らえなくなってるなw」
連れて行かれたのは洗面所。
壁一面の大きな鏡の前でお尻を突き出します。
「鏡の前で立ちバックで犯してやるからな。
淫乱のメスが犯される顔を見なさいw」
硬いおチンポがお尻の穴にゆっくり入ってきます。
「あん、やだぁ…奥まで。奥までください」
焦らしながら入れられるからたまらずおねだり。
奥まで入れられるとご主人様の陰毛が肛門をくすぐってうれしくなるんです。
何度かゆっくり出し入れしされてから…
ズンっ…奥まで思い切り突かれました。
「きゃうぅん」
たまらず漏らした声は、媚びて甘えた喘ぎ声。
「ももの鳴き声は可愛いな、メスの喜びをアピールしてw」
パシィッ…パシィッ…今度はお尻を引っ叩かれます。
「お尻叩きするたびにキュンキュン尻マンコが締まるぞw」
おチンポでお尻の穴の奥まで突かれながらお尻叩き。
時折乳首をつねられて…
ももの弱いとこはご主人様には全部知り尽くされています。
鏡に映るのはとても正視できないようなアヘ顔。
涙目になってアンアン泣き喚いてるメスの顔です。
男の人にセックスしてもらうとこんな顔になっちゃうのね。
男性にいじめられて喜ぶマゾ女の本性が丸出し。
「よしいくぞ、もも。マンコにいっぱい精子くれてやるからな」
「はい、お精子いっぱい注いでください。
もものこと孕ませて」
ご主人様の汗がお尻にいっぱい落ちてきて、
イッた脱力を感じます。
今ご主人様の精子がいーっぱいお腹の中に。
ヘナヘナとひざが崩れて床に座り込んじゃった。
もう一生男性に犯してもらうセックスしかできそうにありません。
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