ずいぶん昔のことで恐縮ですが、不倫相手の人妻に自分の女装趣味、とりわけセーラー服が好きなことをカミングアウトしたことがあります。新品で購入した地元公立校のそれを所持してることを仄めかすと、彼女は私のセーラー服姿が是非見てみたいと言い、仕方なくある日私はセーラー服姿で彼女を自分のアパートに
招き入れることになりました。
男顔ではありましたが、セーラー服上衣の下には白のブラジャーに白の切替スリップ、そしてヒダスカート中の下半身は白の綿ショーツの上からは黒のパンスト、さらに防寒用に濃紺の学販ブルマーの重ね穿き。
玄関のチャイムが鳴りドアスコープに彼女の顔を確かめ迎え入れると、ニヤニヤしながら立ったままの私の身体のあちこちを触り始めました。上衣を押し上げブラジャーをずらして乳首を摘まんだり、スカートを捲り上げてブルマーの上から股間を撫で回したり。
布団の上でもセーラー服姿でエッチし始めた二人。通常なら女性にコスプレさせて興奮するのでしょうけど、私達はまるで男女が入れ替わったような気分でした。特にヒダスカートを捲られブルマーを引き下げらてフェラチオされるのが堪らないくらい気持ち良く、また彼女自身も何かに取りつかれたように必死にしゃぶっておりました。
そんなこんなで、それ以来私はスカートこそ穿かなかったものの、セーラー服の上からジャージの上着を羽織って彼女に連れ出されるようになり、外食や飲酒の帰りは決まって彼女の車内でフェラチオされ口内射精してから帰宅するのが定番になりました。