ご主人様からアクセサリーをプレゼントしていただきました。
アナルプラグの先にキラキラしたストーンが付いてる"アナルジュエリー"って言うのです。
ストーンだけでなくプラグ自身も金ピカでキレイですけど…
こんなのお尻に入れられて飾られるなんてちょっぴり恥ずかしい。
クビレが大きなティアドロップ型とでもいうのかしら?
ゆっくりお尻の穴に押し込まれて、太さのピークを越えるとチュルンっと勝手に飲み込みます。
「お尻の飾りがキレイだよ、お姫様みたいだw」
「お姫様ってお尻にアクセサリー入れて飾られちゃうの?」
鏡で見せられると確かにお尻がキラキラして可愛いけど…恥ずかしい格好です。
よく見えるように四つん這い、尻たぶを拡げられてじっくり観察されました。
ジュエリーを回転させたり、引っ張られたり、押し込まれたり、
アナル遊びをされるとは思ってましたが…
自分で思う以上にお尻が感じやすくなってるのかもしれません。
「あっ…やぁん…おちりやだぁ…」
ショロッ…床に水が跳ねて四つん這いの内ももに飛沫がかかっちゃいました。
「あー、またションべンちびったかw
しょうがないメス犬だな」
オモラシに気づいても一旦緩んだ栓はきちんと締まりません。
ニヤニヤ見下ろすご主人様の前でチョボチョボ音を立てて床の水たまりを拡げてゆきます。
幸い溜まっていたオシッコ量は少なかったみたい。
持参していたタオルで充分拭き取れました。
自分のオモラシを自分で掃除するなんて…
「ケツ穴ズポズポされてオモラシなんて恥ずかしいなあw ほらメス犬ちゃん、反省のポーズ。
そこでチンチンしてなさいw」
どれくらいの時間チンチンのポーズを続けたのかしら?
脚が痺れてくる頃お許しをいただきました。
ただ…耳打ちされて言わされたのは反省の言葉。
「ももはお尻マンコをいじられて、オシッコをオモラシしたバカなメス犬です。
またオモラシしたときにはお仕置きを与えてください…」
もう…いじめすぎです。またさらに従順になっちゃう。