中学の時に私は、母が亡くなってから
家の中で母の遺品で女装をし出して
父も見て見ぬふりしてるのをいいことに
母になったつもりで家事をするようになってました。
だんだんとエスカレートしていき
父の前でも女の子になってしまうと
学校に行くときも下着は、女物着ていきました。
同級生の女子みたいに胸が欲しくなり女性ホルモンも飲みだして
中学卒業の頃のは、母のブラのカップがちょうどいいくらいになってました。
それでもなんとか高校に進学しましたが
胸も隠しきれなくなってたから女性下着を身に付けてるのも知られると
いじめの対象にされてました。
それと女性化したら亡くなった母に似てくると父が母を思い出すと辛いのか私が寝付くまで帰って来なくなりました。
休みの日に家の掃除や洗濯を済まして休んでると
父が女性を連れて帰って来てました。
この人と再婚したから今日から新しいお母さんだと
新しいお母さんは、お父さんに息子さんと違うの?と
父は、言葉を濁して見ての通りだと
二週間もたつと新しいお母さんも私を娘として見てくれるようになりました。
いじめられて汚れて帰って来て
義理母にもう学校に行きたくないと言うと
義理母が私を車に乗せて学校に殴り込んでました。
校長や担任にいろいろ言って明日から女子の制服を着用しての通学を許可させてました。
帰り道で制服を購入してその他に私の年にあった衣類や小物を買って帰りました。
義理母の行動力に私は、驚いてました。
そして家に帰ると父が帰ってくる前に
義理母と一緒にお風呂に入って確認されました。
義理母の裸を見ても勃起もしませんし
手で握られたり口でフェラされましたが少し膨らむ程度で勃起までしません。
この固さだと私のクリみたいなものねって言われました。
その日から女の子としての躾が始まりました。
義理母のお陰で一段と女らしくなると
父が亡くなった母と同じに見えると
義理母が用事で実家に帰ってる間に父が酔って帰って来たときに
私は、抱かれてしまいました。
オナニーで指くらいは、入れてましたが
父によって女になりました。
義理母が戻って来るまで毎晩父に抱かれてました。
義理母が戻ってきてたかもたまに