土曜日は、彼のお家で過ごします。
朝8時には、彼のお家に行って、すばやく女装して朝ごはんを作ります。
ベーコンスープ、シーザーサラダ、スクランブルエッグ、コーヒーを入れ終わる頃、彼を起こします。
「ねぇ、起きて。もう朝食の用意はできたわ」
「うーん、今何時、まだ8時半か」
「スープが冷めちゃうから、早く来て」
リビングダイニングから声をかけただけでは、彼は起きてこない。いつものことだけど・・・
私は、彼がお気に入りのメイド服。
もう少しバストがあると胸の谷間ができるんだけど。
パートタイム女装の私には、バストを豊胸するなんて無理、でも胸があるといいだろうなぁ。
「ご主人様、起きてください」
「ウーン、まだ眠いよ」
「ご主人様、メイドのミーコでございます」
「ミーコちゃんか、少しおなかが痛いんだけど」
「どこら辺でしょうか?このあたりですか?」
「もう少し下、その下辺りなんだけど、硬くなっているんだ」
パジャマのズボンを押し上げるように、もっこり硬くなっている。
いつものことだけど、彼の下半身のジュニアを見ると、十分に硬い。
「いつものを頼むよ」
「今朝はだめです、お食事が冷めてしまいます」
「ミーコ、とっても可愛いよ、何とか頼むよ」
結局、いつものように洋子が負けてしまいます。
お口いっぱいに、彼の分身が、少しするめのような匂い、でも彼が感じているのが分かる。
ただ舐めるよりも、少しお口の中で浅く深く飲み込むようにするのがいいみたい。
「最後は手の中で逝ってくれる?」
「だめだ、ミーコに飲んで欲しい」
「もう、お口がだるくなってきてるのに」
そう言いながらも、最後まで、お口でしてあげます。
彼もそのほうがすっきりするみたいで、その後とても紳士的に優しくしてくれるのです。
「ミーコ、やっぱりミーコの中で逝きたい」
「だめよ、わたしのお口で逝ってくれる?」
「ミーコ、ああ逝きそうだ、ああ、いくっ」
彼の分身から、噴出した白濁を口の中で受け止めてから、ティシューにそっと含ませます。だって、あまり美味しくないんだもの。
精液の香りのするティシューをお手洗いで流してから、彼を誘います。
もちろん、最初はお食事です。朝からエッチしちゃうと、私に賢者タイムが来てしまうから。
そのあとで、デートして、また彼の家に戻ってから、夕食を手作りして、夜はエッチします。
「いつになったら、結婚できる?」
「もう、嫁さんになったらいい」
「あなたの赤ちゃんが欲しい」
それから、もう一度するのが、いつものパターンです。