沙織が若いころの話です。
キャバクラで働いている彼女と付き合っている頃。
仕事柄、部屋には沢山の化粧道具やエロい服や下着、パンスト
やヴィックと揃っておりました。私は彼女の部屋に寝泊まり
する事もあって、私は昼間の仕事なので仕事帰りに寄って
彼女の部屋で過ごして、仕事帰りの彼女を待っていることも
多かったので、彼女が居ない時によく彼女の下着を身につけ
たりして女装を楽しんでいました。（もちろんバレるとまずい
ので浴室に置いてある使用済みの下着や服で）
ある日、飲んだ帰りに彼女の部屋に寄ったとき、彼女が仕事に
出かけたので、ムラムラが収まらずに彼女の下着を身につけ
化粧をして、ヴィックを付けて鏡の前でオなっていました。
すると、いきなりドアのカギを開ける音がしたので慌てて
しまった私は脱いだ自分の服で足が滑って転んでうつ伏せに
倒れてしまったんです。
部屋に入ってきたのは、半年前まで同居していた彼女の兄…。
最初は彼女の美紀と間違ったお兄さんは、美紀お前何でこんな
ところで下着のまま寝てんだ？と声をかけてきたのですが
私は、顔を上げることが出来ずに黙っていました。
いつまでも顔を上げない、声も出さない私に疑問を持った
お兄さんが、寄ってきて「お前誰だ？」と顔を覗かれ、別人
と知ったお兄さんは急に怖い顔と声で質問攻め。
美紀の彼氏と知って、お兄さんは落ち着いたのですが私の
性癖を見抜いたお兄さんが、このこと美紀は知っているのか？
バラしていいのか？知らないので黙っていてほしいんだな？
と・・・。写真を撮られ、そこからはお兄さんの言いなりに・・・。
従うしかない私は、女装したままお兄さんのちんぽをしゃぶり
乳首を舐め、顔斜され、その姿を写真に撮られ、それから
シャワーでアナルの中をキレイにしろ！とお風呂に連れて
いかれて、アナルをキレイにした後に、また乳首舐めとフェラ
の後、お兄さんが後ろから沙織を抱きしめ耳元に息を吹きかけ
られながら左手で乳首を弄り、右手で沙織のペニクリを弄って
きたので、耐えきれずに女の子の声をあげてしまいました。
すると、お兄さんはやっぱり日頃からそういう事をしている
変態なんだな！正直に言うんだ！と息と指先と言葉で責められ
とろとろにされてしまった沙織は、何度か男性とのセックスを
経験していること、よく美紀の下着を身につけてオナニー
していること、そして美紀とのセックスの時はＳの振りをして
美紀をドМに調教しているものの、本当は自分が女として
責めて欲しいことをしていたこと。とかいろいろと白状させられ
お兄さんに言葉とちんぽで犯されてしまいました。
それから・・・
需要があれば、続きはまた書きますね。
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