はじめまして。
皆様の投稿を、いつも興奮しながら拝読しております、
完女の麻紀子39歳です。
ちなみに女装を始めてから13年になります。
元々、ナルシスト女装だったので、純男さんとの初エッチは30歳を過ぎてからでしたが
それから色んな男性に抱かれ、女装子としての悦びを知った私は、
もう男根無しでは生きていけない身体になってしまい…
1週間もエッチをしないと頭の中は、エッチな妄想でいっぱいになり
居ても立っても居られなくて、ついついビデオボックスに行ってお相手を探してしまうようになりました。
先日も、ビデボでお相手を探していると、私より年上の48歳で正夫さんと言う男性と知り合いました。
彼は、まだ女装子との経験が浅いみたいで、自分からは何も出来ないとのこと。
期待してた私は正直がっかり…
(しょうがない…早く終わらせてしまおう)
そう思って、彼のズボンを脱がせてビックリ!!
それは、パンツの上からでも分かるほど大きなオチンチンだったんです。
彼のアレは、既に硬く勃起してて、ポクサーブリーフの上から我慢汁が滲んでました。
(あぁ…大きい…こんなモノで突かれたら…私…すぐにイッちゃう…それに我慢汁も出てる…早く、早く舐めたい…)
私は、パンツを一気に脱がせ、我慢汁の出てるソレを咥え込みました。
ジュポ!ジュポ!レロレロ…
(あぁ…美味しい…もっと我慢汁出して…)
彼にバレないよう、右手をパンティの中に潜らせ、自分のペニクリを扱きながら、彼のモノをシャブリます。
正夫さんは
「オォ!麻紀子さん、上手いね~ それにエロいよ。フェラでイってしまいそう」
彼のオチンチンがさらに硬くなり、イキそうな感じになったので、
私はフェラを止、四つん這いになり
彼に
「お願い…挿れて…でも、大きいから、ゆっくり挿れてね…」
と、オネダリしました。
「麻紀子さん、エロいケツしてるな」
そう言いながら、彼は自分のモノにゴムを被せ、先端を私のアナルマンコにあてがうと、ゆっくりと入ってきます。
「アッ!イャン…入ってくる…正夫さんのチンポが入ってくるぅぅううう!」
続きはスレに書きます。