今回のデートのお話。
もも専用のガラスの浣腸器があります。
容量はそれなりだと思うんですが、ガラスの浣腸器って厚くて大きく見えるんです。
ご主人様の手の中にあるとすごく威圧感を感じます。
だって何度もお浣腸のシツケをされて、苦しさも恥ずかしさもたっぷり身体に憶えさせられてるから。
「もも、浣腸してやろうねw」
ご主人様は笑います、浣腸器を見るとももは不安そうな顔になるらしいです。
けっして拒絶してるわけじゃないんですが怖くて無意識にビクビクするみたい。
「怖がらなくてもいいんだよ、今からお前のお尻を可愛がってやるんだからw」
ノズルの先を口の中へ入れられました。
(洗った状態で中身は空っぽです)
哺乳瓶を吸うみたいにチュパチュパおしゃぶり。
お口になにか押し込まれると反射的にしゃぶっちゃうクセをご主人様は笑います。
今咥えてるこれにお尻の穴をこじ開けられて便意の苦しみを与えられると思うとちょっぴり恨めしい。