こんばんは。
寒くなってきたのでインドア派に戻ったドレス系大好きな完女の美由紀です。
週末に姫始めしてきました。お相手はセフレのKさんです。
美由紀の方から、おねだりメールしてデートの約束をしました。何時ものようにホテルに先に入り、シャワーを浴びて身体の処理を終えてから、変身します。まずは体型の補整ですが、今回は秘密のアイテムがあります。頑張ってきた自分へのご褒美に買ったブレストフォームです。
ワンピースタイプのリアルブレスト、サイズはDカップ位、ニプルスも買いました。ベアトップのドレスを綺麗に着こなす為にです。リアルブレストを持って、洗面所の鏡の前に向かいます。胸に当てて位置を確かめてから、接着剤で貼りつけました。しばらく押さえてから手を離すと、ずっしりとした重みを感じます。ツンと上を向いた綺麗なバストが出来ました。谷間も綺麗に出来ています。身体の動きでユサユサと揺れるバストに、女の子スイッチが入っちゃいます。インナーはウェストラインを整える為に、ビスチェタイプの補正下着を着けました。
興奮してイケナイ子になっているクリトリスを、Tバックのパンティに収めます。メイクはセクシー系のちょっと派手メイクにしました。ウィッグは黒髪のゆるふわセミロングです。
アウターは何時もなら、ゴスロリドレスなんですけど、今回は変えました。持ってきたのは、バニー衣装一式です。黒のバニースーツ、付け襟と蝶ネクタイ、カフス、うさ耳カチューシャ、丸くてフワフワの尻尾、そしてノースリーブの燕尾服です。ずっと前に手に入れたけど、デコルテが普通のパットじゃ綺麗にならないから、ほとんど着ていなかったのよね。バックシームの網タイツを履いて、バニースーツに脚を入れます。スッと引き上げて透明ビニール製の肩ストラップに手を通しました。スーツのカップに胸を合わせてから背中のファスナーを上げると、ストレッチ素材のバニースーツが身体に密着します。付け襟と蝶ネクタイを首に巻き、カフスを手首に着けます。大きな丸い尻尾をスナップボタンでお尻に着け、うさ耳カチューシャを頭に着けて、ピンで留めました。赤い襟の黒い燕尾服を羽織ってボタンを留め、黒ハイヒールを履けば変身完了。姿見の前で出来映えをチェックしたわ。網タイツにハイレグ気味のバニースーツと燕尾服を着た、ちょいエロメイクのバニーガール。バニースーツの胸を押し上げるバストの谷間がセクシーなの。後ろ姿を見れば、二つに分かれた燕尾服の裾の間から、丸いお尻と尻尾が出ているのよ。うさ耳の片方がちょっと折れてるのがカワイイわ。
納得の出来映えなので、Kさんに「準備出来ました。」とメールした後に、何時ものように妄想しちゃいました。
美由紀は何時でも発情期の淫乱バニーガール。お店に来たお客様を、パイずりでお迎えする美由紀。フェラ奉仕をして、発射する迄舐め回し、雄汁はお掃除フェラで吸出してゴックンする美由紀。男を見ると、お股を開きおチンポを欲しがる淫乱バニーの美由紀。何本ものおチンポを受け入れて中出しされて、雄汁まみれになりながら、悦び狂うバニー美由紀。
そんな妄想しちゃいながら、クリトリスを脹らませていると、彼からの「着いたよ。」というメールが着信しました。ドアを開けて、出迎えた私を見たKさんは、びっくりしたみたい。
「美由紀ちゃん。ゴスロリじゃないんだ。」そう言って部屋に入って来たKさんは、服を脱ぎながら私をじっくりと見ているわ。「新年だから、ちょっとイメチェンしてみたの。どうかしら?。」そう言ってクルリ一回りして見せたら、「うん。セクシーなのも似合うよ。」と誉めてくれました。嬉しくなってパンツ一枚になった彼に抱きついて、キスをねだったわ。舌を絡めあう濃厚なキスを交わしながら、お互いの股間を押し付けあいます。私のクリトリスと彼のおチンポが擦れあって気持ち良いの。肩を押されて跪くと、パンツが下ろされて、彼のおチンポが目の前に。躊躇う事なくしゃぶりました。夢中になってフェラしていたら、止められてそのまま床に押し倒されました。脚を開かれ、彼の手がバニースーツに股間に伸びて来たわ。クロッチをずらして、網タイツとパンティに包まれたクリトリスを撫で回しながら、「破って良い?。」って囁いてきたの。頷いたらパツパツパツって網タイツを破かれ、パンティからクリトリスが出されちゃった。彼にクリトリスをしゃぶられて、「アァ、アンッ、アンッ。アァー」ってヨガリ声を挙げちゃったわ。
クリトリスを存分に味わった彼はテーブルに置いてあったスキンとローションに手を伸ばしたわ。手早くおチンポとクリトリスにスキンを着けると、おマンコにローションを塗り込んできたの。そしておチンポを押し当てると「さぁ、美由紀、いい声で啼くんだよ。」って言って私の中に入って来たわ。私を虜にしている、あの焦らし技が始まったのよ。アナルマンコの中で律動するおチンポとクリトリスをしごく手技に翻弄される美由紀。「ア、アァ、アーッ、イク、イク、イクゥ。ア、ダメ、止めちゃイヤ、止めないでぇ、お願い!」「そう、おマンコ責めて、クリもクリトリスもよ、アァ、良いわ、気持ち良い、アァ、もっと、もっと責めてぇ。」「アァ、イカせて、お願いイカせてぇ、何でも言う事聞くからぁ、イカせて、イカせてぇ!!。」
両足を彼の肩に掛けた屈曲位で、ヨガリ狂わされた私はイカせて貰えず啼きまくりました。そんな私の恥態を堪能した彼のおチンポが引き抜かれ、手を引かれ立たされます。そのまま洗面所に連れて行かれて、鏡の前で立ちバックのスタイルで、また挿入されました。鏡には後ろから犯され悦ぶバニー美由紀の姿が。ちょいエロメイクの顔を浅ましく淫らに歪めて快楽に狂うバニーガール。恥ずかしいけどそんな自分から眼が離せなかったわ。「美由紀、今日は一段と良い顔で啼くね。」そう彼に言われて羞恥心が煽られたけど、火の着いた身体は止まらなかったんのよ。更にいやらしく淫らな恥態を晒しまくったわ。そんな私に満足したのか、彼は私をフィニッシュに導いてくれた。
「アァ、イク、イク、お願い!いっしょに、一緒にイッてぇ、アーッ、イク、イク、イクゥ!!。」
彼の射精の律動をアナルマンコに感じながら、クリトリスから大量の雄汁を噴き出して、私は果てました。
夜も遅くなったので、続きはレスに。