去年の5月、ライブを見に静岡に行ったときのお話です。
その日は浜松に宿泊することになっていて、ホテルで変身して、市内のポルノ映画館に行きました。
もともと映画館で痴漢されることが好きで、その日の夜のメインイベントのつもりでした。
ネットで知り合った人もいらしていて、3,4人に囲まれて、後ろの通路で集団痴漢されました。
それはそれで盛り上がって、すごく興奮したし、気持ちよくしていただきました。
ただ、この日はそれだけでは終わりませんでした。ちょっと休憩しようということで、ロビーでみなさんとおしゃべりして、それなりに楽しく過ごせました。
それとは別に、ネットのカキコミを見た方から、公園で会いませんか、というお誘いがありました。そちらには6人いるので、みんなで廻してあげるよというお誘い…。
一応ロビーで話していたみなさんにそういう話をしたところ、やはりお知り合いみたいで、迎えに来させるから行ってきなよ、むしろ早く迎えに来い!みたいな雰囲気になり、連絡も取りあってもらって、実際に行くことになりました。
映画館を出て、ご挨拶もそこそこに迎えの車に乗り込むと、一路目的地である公園へ。
現地の駐車場に到着すると、たしかに総勢6名の純男さん。軽く挨拶して公園の中に入っていきますが、駐車場の時点でお尻を触られ始めていました…。
池があったり芝生があったり、かなり広い公園だということはわかります。その分、声は公園の外には漏れないのかも…。
そして、東屋に着いて、いよいよ6人の方に囲まれます。一人の方が、舞の体をそれまでよりも激しく弄ると、それを合図に一斉に舞の体中に手が這い回ってきました…。
お尻、ペニクリ、両太もも、両乳首…。6人の手が、全ての場所を同時に撫で回してくると、あっという間に舞の快感は高まってきます…。
誰も来そうにない公園とはいえ、野外でこんなことされると、たまらない興奮が襲います…。
お尻の穴にもペニクリにもローションが塗られ、それぞれ指で蹂躙され、そのうち口元に肉棒を差し出され、もう何も考えられず、頬張ってしまいました…。
他の肉棒も顔に突き出され、代わる代わるしゃぶらされ、舞の手に握らされて手コキさせられて、どんどん気が狂いそうな快感と、羞恥と、興奮で頭の中が埋め尽くされます…。
そして、ベンチに手をついて、お尻を突き出すようにして立って、後ろから肉棒が舞のお尻に入ってきました…。
後ろから犯され、お口も同時に犯されて、舞の両手にも肉棒が、舞の体中に彼らの手が…。
そして、彼らは入れ代わり立ち代わり舞のお口とお尻を犯し続けました…。
6対1…。多くの人からただの性処理便器として輪姦される…。こういう日を今までずっと待ってたのかもしれない…。
過去にも、一人ずつ相手をして、一日に6人っていうことはありました。
でも、野外で、同時に6人っていうのは初めてのことで、複数じゃなくて、集団痴漢じゃなくて、本当の輪姦っていうのは、今回が初めてでした。
自分では性処理便器とか公衆便女とか言いながら、なかなかこういうシチュエーションっていうのはなくて、今回は真の性処理公衆便器になれたんじゃないかなって思いました…。
そうこうしているうちに映画館にいらした他の女装子さんや純男さんも合流して、そこら中で乱交が始まってしまいました。淫靡な宴…。本当にそんな感じがしました。
周りも盛り上がってきたし、深夜かなり遅い時間になったし、翌日も早いし、そろそろ舞はこの宴からフェイドアウトしなきゃいけない頃…。
もうそろそろ帰らなきゃ…。そういう話をすると、それじゃあ最後にイカせてあげるよって…。
ベンチに座らされ、大きく開脚させられて、お尻の中を指で犯され、ペニクリにローションをたっぷりつけられて、激しくしごかれて、そして、その場にいる全員が舞を見下ろす中、はしたない喘ぎ声をあげ、イカされて、たっぷりミルクを噴き出させてしまいました…。
気が狂いそうな気持ちよさ…。衆人環視の中で自分の一番浅ましい姿を見られた羞恥心…。そして、自分が堕ちるとこまで堕ちたなっていう、絶望的な快楽…。そういう感情がグルグル渦巻いて、しばらくは混乱してましたし、何よりあまりの激しさにしばらくは腰が抜けたような感じになって、立ち上がっても膝がガクガクしていました…。
みなさんとお別れして、一人の純男さんにホテルまで送ってもらって、少しずつクールダウンはしましたが、興奮が収まらずなかなか寝付けない、そんな一日が終わりました。
なかなか浜松に行く機会はないとは思うんですけど、またあの夜のように輪姦されて、めくるめく快感を味わいたいなって思っています…。