昨日の夜、片想い中の彼が被災地から一週間振りに帰って来ました。
何と、彼以外に男性一人、女性一人が一緒でした。
『今日、三人で江梨子の部屋 泊まれる』
車に乗るなり彼が言いました。
私は、彼と二人切りで激しい夜を期待していましたが、断る訳にもいかずOKしました。
コンビニで、お酒やおつまみを買って部屋に帰りました。
三人が、シャワーを浴びてガウスを羽織ってリビングに入って来て、宴会が始まります。
お酒が入って、私達は話しも当然エロい方向に盛り上がります。
リビングのソファーにかけて、私が彼の隣に座り
別のソファーに男性と女性が並んで座りました。
私は、常に彼の太股に手を置いていました。
彼が、私の手を股間に持っていき彼のチンコが硬くなっていきます。
『江梨子、しゃぶって』
彼が、私の顔を覗き込み赤い顔して言います。
私が、躊躇していると
『やって、やって、見たい』
女性が、恥ずかし気もなく言いました。
私は、彼の足の間に座りズボンとパンツを下ろして、硬く成り切ったチンコを頬張りました。
リビングに、くちゅくちゅと卑猥な音が響きます。
『俺のもやって』
もう一人の男性が女性に言います。
『もう、私は、貴方の女じゃないよ』
女性は、そう言いながらも男性のチンコを舐め始めました。
男性陣が、全裸に成り私と女性が男性陣のチンコを頬張ります。
一週間振りの彼のチンコ、本当に大きくて美味しい。
『ゴムある』
まるで二人切りの様な自然な運びで求めて来ました。
私が、ゴムを出して嵌めると
『上に乗って』
私は、彼の言い成りになるしかありませんでした。
彼の極太のチンコを自分の手でお尻にあてがいます。
硬くて逞しい彼のチンコが、お尻の割れ目を裂くように押し入って来ます。
『うん、うん、ハァーン』
私は、ブラだけを身に着けた状態で彼のチンコを感じていました。
もう一人の男性は、女性の胸を愛撫しながら下半身に手を伸ばしパンティーの中の女性器を触っていました。
『あぁ~ あぁ~ イイ~ン』
女性の悩ましい声が、下半身の卑猥な音と一緒に響きます。
初めて生で見る、他人の異性のエッチは私を余計に淫乱にしました。
『あぁ、気持ちいい、もっとよ、もっと奥まで突いて激しく突いて激しく激しく犯して~』
二人の男性は、ほぼ同時に彼はオカマの私の中で、もう一人の男性は女性の性器の中で射精しました。
私も、女性も彼等のゴムを外しお掃除フェラをして上げます。
一回戦が終わり、女性が、
『私、江梨子ちゃんとやってみたい。○○君駄目?』
突拍子も無い事を言い出しました。
男性陣は、喜び私は愕然としました。
長文、乱文済みません。
続きは、後日レス投稿させて頂きます。