第三弾です。
意外と需要があるようで嬉しいです。
今回はここで出会った1人の男性と遊んだことをまとめます。
その男性とは全部で3度お会いしたかな?
初めてお会いしたときは、第一印象は真面目なサラリーマンさん。
とあるイオンの駐車場で待ち合わせました。
私もまだ慣れなく恐る恐る会うような感じだったのですが、合流して車に乗り込むとあちらも緊張しつつも積極的に話かけていただき、NGなことはないか細かく確認してくれました。
こちらとしては挿入&キス以外ならOKでしたので、早速目的である露出できる場所を探しに移動開始。
そう今回の目的は露出遊び!
第三者に見せるでもなく、当事者だけで見せ合えてなおかつ遊べること。
二人で話し合い向かったのはとあるアスレチックのある公園。
駐車場に車を停め、本当はそこから全裸が希望だったが、小心のためズボンは穿いて素肌に全開に開いたシャツをまとった服装。
ここで出会った方だからか、不思議と恥ずかしい気持ちもなくその方の前で乳房を晒す。
その方の視線が乳房へ行くのを確認すると乳首がキュッと固くなっていくのがわかる。
「あぁ触って欲しい!」
そう心の中で呟くも、紳士な方で視線はおっぱいを見てるが手は出してこない。
その方はズボンは穿いて上半身裸。
私はズボン着用のおっぱい見えるようにシャツを羽織りながら東屋へ向かう。
そこまで行くとやはり他には誰も居ないと確認できた。
そこで思い切って上半身裸になり少し肌寒いこともあり乳首が固くなる。
自ら乳房を触ってくれるよう哀願する。
そっと触れられると究極に乳首がキュンキュンに固く反応してしまう。
だんだん大胆になってきてしまう。ズボンも脱いでしまった。
木のベンチに男性に裸の下半身を向けて足を広げて横になる。
もちろん見て欲しくてマンコおっ広げてみせながら自分の視線は(気にしてませんよー)と言わんばかりに星空を眺めるフリをする。
すると男性が、
「写メ撮っていい?」
と聞いてくる。
もちろん顔を写さなければおっぱいも穴まで見えるくらいに開ききったマンコも撮影OK!
少し満足してせっかくだからアスレチックで遊ぶことに。
二人で全裸でロープでできたトライアングルのようなものに登る。
私の下から男性が登る形。
男性はマンコが開ききるのを楽しみにするように私の下半身をくいいるように眺める。
もちろん私は無駄に足を広げるようにロープに足をかけて割れ目全開ぃ~の勃起したクリトリスはみ出ぇ~の手も使ってないのに穴まで丸見えェ~の、その体制で男性が近くに登ってくるのを待つ。
男性の鼻筋が割れ目に近づき、鼻の先端がクリトリスに触れる。
触れた瞬間私も力が抜けたように男性の顔がまるで自転車のサドルのように挟み擦り付けてしまった。
それからお互いもう恥じらいをなくしたようにマンコ貪り貪られる。
こちらもどんな風に触れて欲しいか、
舐めて欲しいか言ってしまう(笑)
しばらくしてイッテしまい、下に降りる。
また東屋で全裸で会話し帰りは車まで上半身だけ裸で帰る。
それが初めてその方と遊んだ夜。
二度目は夜の大洗の海で二人で全裸で遊んだ。
夏でしたので夜の浜辺にも花火などしに若者が集まる。
できるだけ人気が少ないところ探し、浜の隅っこの方へ歩いた。
若者達の声がそう遠くないところで岩に隠れて全裸になる。
夜の海は夏でも寒いと思うほどの冷たさだった。
当たり前のように乳首が固くなる。
男性はゆっくりお尻の割れ目からなぞるように触れてくる。
私は自ら股を開いて口にはせずに無言でマンコに指を誘い込む。
男性は自分が触りたいように触るではなく、私の希望wl聞いてくる。
クリトリスの先端はものすごく敏感になってるので、皮をクリの先端に被せたり剥がしたりしながら刺激してもらう。
リズムがすごく心地よくて不覚にもすぐにイッテしまった。
男性はこちらがイクと満足したかのように戻ろうかとうながして、その日は露出&愛撫しながらのドライブで帰宅。
3度目は昼間だった。
公園はどこも子連れの家族が。
さすがに人前ではちょっとね…。
公衆トイレへ二人で入る。
もうお互いの身体は見慣れてしまったのでこの日は私のおしっこ。
便器に座り放尿。
私はおしっこにはあまり興味ないが、男性が喜んでくれたようなのでよかったかな。
それから男性は慣れた手つきで私のクリトリスを擦って私はイッテしまった。
この方また連絡いただけたら嬉しいです。
これ見てくれて思い出してくれたら連絡ください。