休日出勤の代休がもらえることになって、一度試してみたかったことを実行したのです。
平日のおやすみという気楽な気分で、朝から女装して通勤電車に乗ってみることにしたのです。
ブラはDカップ、シリコンのバストパッドを入れているので、歩くとプルンプルンと揺れるの。
ミニスカートにしたけど、ガーターベルトで網目のストッキングを吊り、ピンクのショーツをはきました。
メイクはやや薄く、口紅はピンク系、アイシャドウもピンク系に統一しました。ウイッグはカールした少し明るめのブラウンのロング。
ハイヒールを履いて、電車で自宅から少し離れた駅前の駐車場に止めて、改札からホームに上がりました。
急行に乗るために並んでいる列が長く、その後ろのほうに並びました。電車が来ると、すでに満員です、そこに大勢の人が乗り込みます。
押さないで、と思ってもぎゅーっと押されてドアの近くの通路に乗り込みました。
ドアが閉まり、電車が動き出し、車内が微妙に揺れます。
その時です、私の太ももに何かが触れているのです。
それは前に立っている人のカバンでした。太ももをなでさするかのように、電車の揺れとともに、太腿を刺激するのです。決して痛くはないのですが、まるで指で触られてるかのように、次第に感じるのです。
電気のように快感が走り、それが絶えず触れてきて、ピンクのショーツを押し上げるように、あそこが硬直してしまいました。
きっと私の固くなったあそこが、前の人のお尻にあたっています。電車が揺れてさらに前の人にもたれかかるようになり密着状態です。
そのとき、私のスカートに触れる手がありました、その手は私のスカートを押し上げているものに触れました。
一瞬、手が離れましたが、少しすると掌で私のスカートを撫でるように触り、時には硬直したものを指でさすってくるのです。
カバンは相変わらず太ももを刺激して、指でスカートを触る刺激がダブルで攻めてくるように感じました。
「アアッ」「はぁー」という言葉がもれてしまいます。
それは前の男性にも聞こえてしまったようです。
もう、私は全身が性感帯のようになっていました。もう少しで、逝ってしまいそう。
そのとき、電車がJRの乗換駅につきました。私は押されるように車内から外に出ました。
もう気持ちは、オナせずにはいられません。この駅は地下鉄も乗り換えができるので、改札を通り地下鉄の改札に入りましあ。
改札から15メートルほどで、障害者用トイレが二つ並んでいるのです。それもかなり広くて清潔なトイレがあって、時々、ここで女装するために着替えたこともあります。
電動で開くドアを開けて中にはいりました。その時です、後ろから男性に抱きしめられたのです。
ドアが閉まり、二人きりになってしまいました。
「電車に、女装して乗るなんて、いけない娘だね」
そう言ってから、スカートを捲し上げられて、ピンクのショーツからはみ出しかけているものを、握られてしまいました。
「おとなしくしていれば、気持ちよくなるから」
そう言って、その男にされるがまま、刺激され、ついに白い精液をほとばしらせてしまったのです。
「今度は、僕の番だよ」
二人きりの個室の中で、男のものを咥えさせられ、最後は顔射されてしまいました。
そのあとは、私が顔を洗っている間に、その男性はどこかに行ってしまいました。