レズビアン体験告白

ほのぼのと言って良いのかな（笑）
続きが有ればお願いします。

もしかして、一度覚えた快感を求めるのに、娘さんはお猿さんかな？(笑)

お嬢さんからの相談だったんですね！

私は同僚からの相談でしたよ！
二人で宅飲みしようってなって、お互いシャワー浴びてさっぱりした後、寝間着になって飲んで騒いでいました。

同僚が、もぞもぞし出したんで
私「オシッコ？お手洗いに行ったら？」
同僚「ち、違うの～ゴム負けしたみたいで、ちょっと痒いのよ！」

私「軟膏なら有るよ(笑)！塗る？」
同僚「うん！」
私が引き出しから持ってきて手渡すと
同僚「ありがと！」と寝間着を捲り上げてショーツ丸出しになりました。

同僚の股の付け根とショーツが擦れてるみたいで、真っ赤になってました。
同僚「生理用ショーツで、いつもこうなるのよ！もう～嫌になるのよね！」
私「擦れないショーツもあるでしょ？」

同僚「ショーツだけじゃないのよ！生理の出血でも、周りとかお尻の所まで湿疹とかが出来ちゃって・・・痒いのよ！」

私「そうなんだ(笑)！今も？」
同僚「そう！今もちょっとお尻が痒いのよ！見てくれる？」
私「え～っ！恥ずかしくないの？見る方も恥ずかしいわよ～！」

同僚「女同士だから～気にしないでよ」
私「もう～！私が気にするの！」

二人とも酔ってたことで、大胆になり同僚は後ろ向きになって、さっさとショーツを膝まで下げて、お尻丸出しで私に見せてきました。

同僚「どう？赤くなってる？」
私「そうないよ！」

同僚が向こう向きのまま前屈みになるので、肛門や陰唇と膣穴が丸見えになり、指先で膣の周りや大陰唇をなぞりながら

同僚「ここの所よ！・・・この辺り」
私「大丈夫みたいよ！でも・・・貴女のオマンコは綺麗だね～(笑)お尻は、ちょっと赤いけどね(笑)！」

同僚「そう～？ちょっと、痒いんだけどね？軟膏塗ってれば大丈夫かな～？」
私「うん！大丈夫、大丈夫！でもホント可愛いオマンコだね～！うふふ(笑)」

同僚はショーツを脱ぎ、股の付け根や肛門周りに軟膏を塗りながら

同僚「もう～私ばっかり見てて！恥ずかしいじゃない！貴女もショーツくらい脱いで、オマンコを私に見せてよね！」
私「え～っ！私はどうもないのに？」

同僚「今、私が軟膏をいっぱい塗ってる間に私のオマンコをじ～っと見てたでしょ！貴女も私に晒しなさいよね～！」

私「でも・・・いざとなったら恥ずかしいなぁ～！」私が渋っていると

同僚「ほら！グダグダ言ってないで！」
私「分かった分かったって！」

私はショーツを脱いで、同僚に背を向け四つ這いになりました。
同僚「わぁ～！貴女のオマンコも可愛い～！肌も綺麗ね～！お尻の穴も(笑)！」
私「もう～！恥ずかしいわ～！もう見たから良いでしょ！」
と身体の向きを変えようとすると

同僚「待って！そのまま！」
と、四つ這いの私のお尻を鷲掴みしてきて、私のオマンコにキスしてきました。
私「えっ？何？」
同僚「あんまり可愛いので！うふふ」