レズビアン体験告白

歳下のパートナーが出来ました。
まだ知り合って1カ月位だけど、週に2～3回は泊まりに来てくれるので、毎回エッチを楽しんでます。
彼女は私以上に変態ちゃんで、私が今までしたことのなかったプレイもするようになりました。
昨日は私も彼女も休みだったので、前の晩から彼女が私の家に泊まりに来て二人で飲みました。
飲んだあと勿論エッチするつもりだったけど、つい飲み過ぎちゃってエッチの途中で裸で寝ちゃいました。
朝何故か身動き出来なくて目を覚ますと、私の手足がマジックテープで拘束されてました。しかも彼女がもう私の股の間に潜り込んでピチャピチャとアソコを舐めてます。
「これ取って」とお願いしても「10回いったら取ってあげる」とアソコを責め続けます。
朝だし昨日のお酒のせいもあって猛烈に尿意があったのに、彼女は私をまんぐり返しの格好にして、指や道具で責めてきます。
耐えきれずにお漏らししてしまい、自分のオシッコが顔や身体に掛かりました。彼女は私の顔に跨ってアソコに吸い付いてじゅるじゅるとオシッコを啜り「私のも飲んで」と顔に跨ったまま放尿されました。
もう二人ともオシッコと唾液と愛液まみれでした。
結局何度いかされたか分からないくらいいかされて、漸く解放されました。
部屋中がオシッコの臭いに満たされてたので、その日は1日窓を開け放って二人でお掃除しました。