高校3年のときに出会った女の子との話しを書きます。
高校に入りそれなりに普通に男性とお付き合いもして本当に普通の女の子として私は生活をしていました。
Sちゃんとした事も忘れかけていました。
私はKちゃんと仲良くなりました。それが私を大きく変えた人物でした。
自分でいうのも変な話しですが、私は『お人形さんみたいだね』と言われる事が多く、ふんわりとした女の子として周りから見られていました。
Kちゃんはそれとは真逆で年のわりに大人っぽく自分の世界を持っている人でした。
Kちゃんはキスをよくしてきました。私だけじゃなくみんなにしていました。Kちゃんにとっては挨拶程度にしか思っていなかったと思います。優しくキスをされる度Sちゃんとの忘れかけていた記憶が蘇るのがわかりました。
私はKちゃんを好きになりました。Kちゃんという人間が大好きで、いつもくっついていました。
初めてお泊まりをした時、一緒にお風呂に入りました。Sちゃんとの事があったので私は少し期待をしていましたが、Kちゃんは『まりは白くて綺麗な肌をしているね』そう言って私の背中をひと撫でしただけでした。
夏休み、Kちゃんにモデルをしてほしいと頼まれました。Kちゃんはとても上手に絵を書くので私は喜んでその依頼を承諾しました。
『裸になってそこに座って足を開いて』Kちゃんは当たり前のようにそう言いました。一度やると言ってしまったので私は言われた通りにKちゃんに全てをさらけだしました。
Kちゃんは真剣に私を描きはじめました。3日かかってその絵は完成しました。
Kちゃんは筆を置くと一息ついてから私のほうへ歩いてきていつものように優しくキスをしてくれました。
そのままKちゃんの細くて折れそうな手が私を力強く抱きしめました。
私からKちゃんにキスをしました、Kちゃんの綺麗な指が私の胸の硬くなった乳首を優しく転がしたり、つねったりしていました。
Sちゃんのぎこちない手つきとは違い、とても慣れていた気がします。
Kちゃんはびしょ濡れになった私のアソコを触って耳元で『我慢できない、可愛い』そう囁きました。その囁きが私の耳に届く前に私のアソコはKちゃんに掻き回されていました。
Kちゃんは私をいじめるのをやめ服を脱ぎました。細くて白くてとても綺麗でした。
私が『綺麗』というとKちゃんは『変態』とニヤリと笑いました。