近くに行き、娘が気付いた瞬間の顔は固まってました(笑)。「お母さん‥」私は、娘の唇を奪い舌を滑り込ませると、快感の中にいた娘は目を閉じて舌を絡ませてきました。激しくお互いの舌を吸い唾液を絡ませ「あぁぁ…お母さん」「イカせてあげる‥お母さんに任せて」私は娘の体を丁寧に愛撫しました。小さな胸を舐め、指を濡れた秘部に挿入し私のテクニックの全てを娘に試したのです。「あぁぁぁ‥もう‥イク‥イッちゃう‥あっ‥」娘は全身をケイレンさせイキました。「ハァハァ‥お母さん‥凄く感じたよ」「お母さんも、興奮したよ。この事は二人だけの秘密よ。いいわね」「うん。わかった。でも、まだしたい」娘は、私に抱き付いてきました。