それかなぁ?偶に行く発展トイレで身障者トイレからはスッキリ顔の人の出入りがあった。僕も入るとブラジャーをずらされてアナル穴に挿入中の親父とちんこ舐めさせている青年がいました(゜o゜;犯されてる人はまさかの女性?これは事件かぁ!青年は「あああ~ぁ、気持ち良い~ぃ。」って変態姿の人の愛撫を堪能中でした。ところが2人に犯されてた人は前に、小さな皮かぶりちんこがぴくぴくしてた?毛も綺麗に剃って女装の男性でした(笑)後ろから上手い腰使いの親父は、「君ははどっち?」「えっ(・o・)」「俺もう少しで出ちゃうすぅ。あっ、アウ~ゥ、ピクピク。」って青年は大声で雄叫びあげ射精した。よほどの快感らしい。壁に寄りかかり果て顔は、凄く強烈な刺激の後と思える。青年の金玉袋をもみほぐし舐める。更に吸い出しするという凄く丁寧に後処理に青年を身体を震えてました。「俺はもう3回出したから流石にもう出ない変わるすぅ。」ってオムツ変えのいろんな物から濡れティッシュペーパーを取ってちんこを拭いてた(^_^;)「そこに書いてある通りらしいです。好きに使って良いらしいすぅ。ゴムもあるけど生の舐めは最高すよぅ。俺口と穴と口とスッキリしたぁ(*^_^*)」「すまん私もう少しけつを楽しみたい。うちのババアのまんことは比べ物にならない。女房より締まるのはたまりません。この包み込む締めつけ気持ち良くてなぁ。口で我慢してくれるかなぁ?」青年は身支度して出て行った。僕が鍵閉めようとする。「閉めちゃあだめぇ。」って女ぽい声がぁ?犯され人の声が可愛い女の子声にドキッとしちんこがムクムクしちゃた(笑)勿論僕も生ちんこを差し出す。巧み技の舐めに身体が捩れましたよ(槌―槌槌)直ぐに射精させず焦らされて悶え声あげちゃた(汗)「あっ、もう我慢の限界です。」ってで口内射精しちゃた。更に後ろ向きではアナル穴舐めもされて凄く恥ずかしい(。>槌<。)尖った舌で穴をほじくられました(泣)僕はアナル穴舐めはまだ数回しか体験ありません。 そこまでのしてくれる人って滅多にいなかった。恥じらいながらも気持ち良くて辱めに逆らえず。少しずつ妙な刺激に気持ち良くなっちゃた。するとあらっ不思議です(?_?)なんと今出したばかりのちんこがムクムクと再勃起した。後ろからのアナル穴舐めから金玉袋舐めは凄く恥ずかしい思い(。>槌<。)お尻のお肉をつかまれ拡げられました。僕のアナル穴を見られた。お尻のワレメに鼻が当たる。「若い男の子のアナル穴の臭いは強烈ねぇ(*^_^*)でも好きになっちゃたから嗅いで舐めちゃうねぇ(*^_^*)」って舐められちゃいました(。>槌<。)アナル穴舐めってこんなに気持ち良いんだぁ手すりにしがみつきされるがままでした。耐えきれずふらつきながら僕が便座に座る。皆さんみたいに経験豊富でない僕は変態さんの好き勝手のされるがままでした(。・_・。)「小僧も可愛い声出すねぇ(*^_^*)後は可愛がってもらえよ。」ってやつと親父が出て行った。僕は他人に痴態見られたの気がつくとちんこが萎えた(泣)すると変態さんが鍵を閉めた(?_?)「照れ屋さんみたいだからぁ(*>_<*)ノ」って2人きりの個室空間づくりでした。変態さんがが僕に跨がる時には逃げられずの生挿入で合体でした(汗)ちんこの先っぽから竿をまるで口で食べられてるみたいなアナル穴の動きは器用です。締めつけは僕の方が震えちゃいましたし、逃げられませんでした(。>槌<。)連続だから少し我慢できたけど思い切って攻撃仕掛けた。乳首を抓ったり、少し膨らみの胸のもみをしました。「ああ~ん、あなたお上手ねぇ~ぇ。」って褒められニンマリ(^_^;)人がいなかったので僕は少しずつ大胆な行動しましたね(笑)立ち上がり後ろから少しずつ左右上下に腰動かすと更に喘ぎ声は色っぽいです。挿入しているのお尻の穴なのに夢中になっちゃいましたよ(笑)ぎゅうぎゅうと締めつけられるし、耐えきれずに抜こうと
...省略されました。