ゲイ体験告白

何故か男同士のセックス。しかもウケに興味が湧き、ハッテン掲示板で出会った歳の近い男性に本日アナル処女を捧げました。
彼と初めてあったのは2ヶ月ぐらい前。初めて会った時は彼の家に呼ばれ、薄暗い部屋でお互い即エロモードでしたが、彼のパンツを降ろした時に、彼の大きさに驚きました。フェラ経験も少なかったですが、頑張って口に入れるも前にした人のよりはるかに大きく大変でした。いざ挿入と彼の先をアナルに押しあてられ、ゆっくり入れてもらいましたが思ってた以上にアナルが痛く亀頭も受け入れられず。彼から「無理し内方が良いよ」とストップがかかり、そこからお互いの予定が会う時は彼の家に行き、アナル開発をしてもらっていました。　
アナル弄りをされお互い抜きあうというのが何回か続き、その間に彼のデカチンをしゃぶるのも慣れてきたり、初めて精子を口で受けとめ、初めて精子を飲むことまではできました。
そして、今日の昼間に彼と会った際に始めてアナルで彼のデカチンを挿入でき、処女を捧げました。
ただ挿入はできたが動くと痛みが出る時もあり、中断しながらのセックスにはなってしまいましたが…それでも俺のアナルでしっかり彼を射精まで導けたのは嬉しかったし、俺の処女アナルを遣いたかった彼も満足そうにしていました。
1回目でアナルが切れたりしなかったので2回戦も求められたが、2回目の途中から苦しくなったので最後はいつも通りフェラで彼をイカせ精子を味わい、彼も俺のをしゃぶり抜きゴックンしていました。
俺は「途中でアナルやめてごめん」と謝ると、「ちゃんとできたし気にしないで。」と優しい言葉。「今度はアナルでイケるようにまた開発だね」と言うので頷くと、「アナルでイケるようになったら中出しさせてほしいな。生でしたことないからしてみたくて」と言われたので約束しました。
その後は2人でシャワーを浴び、お祝いと言う事で2人で飲みに行きご馳走になった。途中まで帰り道が一緒で、解散場所の近くで「飲んだらちょっとムラムラしてきたからどっかで抜いて？」と言われ人通りの少ない通りの物陰でフェラして飲んで帰ってきました。　
家に着きお礼のLINEをすると彼から「来週空いてたら泊まりに来ない？」と言われたので泊まりに行く約束をしました。彼は中出しをするために俺のアナルを開発する気満々です。もちろん俺も受け入れて彼にアナルでイケるように開発してもらう気満々ですが。