ゲイ体験告白

都内でおじさんお爺ちゃんが集まる映画館に行って来ました。
かく言う私もおじさんなのですがσ^_^;

平日の午後、人もさほど多く無い。ちょっと期待ハズレかなって思って館内をぶらぶらしてから、後ろの壁に寄りかかってスクリーンを観ていると、隣に居た人から手が伸びて来た。映画も痴漢を題材にしたもので、私も痴漢されてる感じにちょっと興奮して早くも勃起してしまった。
為すがまま、Gパンとパンツを下げられ、シャツの中に手が入り、乳首とチンポを同時に刺激されて、周りから見られてるにも関わらず感じてしまった。
座らないと言われて前の方の席に移動。座ってからは乳首中心に責められた。シャツはたくし上げられた。終始乳首は指か舌で責められ続け、下半身はソフトタッチと時折のフェラで焦らすような責めを受けて、頭の中はトロトロになって身体を委ねてしまった。
しばらくすると映画のエンディングが流れ始めて、しばしの休憩。
責め続けられて荒れた息を整えていると、あっと言う間の開演ブザーが鳴った。
また脱がされ責めが始まった。
今度はGパンもパンツも膝まで下ろされ、下半身は剥き出し。シャツは首までたくし上げられほぼ半裸状態に！
ソフトに乳首を触られる度に身体がビクビクと反応してしまい、サワサワと亀頭や玉袋を撫でられ、我慢汁がタラタラと流れているのが自分でも分かった。
フェラと乳首舐めを繰り返されて、射精感がどんどんと上がってくる。逝きそうと言うと寸止めを繰り返され、頭の中は真っ白。
「出して良いの？」との言葉に何度も頷く私。
両乳首を舌と指で刺激されながら、亀頭責めをされて、大きな声が出るのを必死に我慢。
身体がガクガクと震え、彼にしがみ付きながら大量のザーメンを発射してしまった。
ぐったりしている私を優しく摩ってくれ、綺麗に拭き取ってくれた。
気が付けば映画も終演間近。40分近く責められてたようだ。
その方が先に席を立ったが、私はしばらく動けなかった。
何度かこの映画館に来たことがあるが、大概は強引にシゴいたり早く逝かせ様とする人が多い中、こんな責め方をする人がいるとは、、、
また行った時に逢えたら嬉しいなと思った。

つたない文章をお読み頂き、ありがとうございました。