以前、書き込みした続きです。
ここに来てアキラ君が業績を伸ばし忙しくなってきた。
妻とも今年の冬の賞与は奮発してあげようと話すほど。
だから、先日撮影したオナ動画を本人に見せてお仕置きの話は、暫く延期に。辞めてもらうと自らの首を絞める事になるから。
しかし、アキラ君の裸をもう一度見たくて堪らなくなってしまい、私は奥の手を使った。
営業車が汚かったのでアキラ君に洗車してもらいました。
スタンドが少し離れていたので会社の軒先で洗車してもらいました。
そして洗車が終わりかけた頃を見計らって、私も手伝うフリでホースを持って参上した。
そして妻に蛇口を捻ってもらうと、手を滑らせた風に車では無くアキラ君を水浸しにした。
悪りぃ悪りぃって誤って、風呂を沸かしていたので入ってもらった。
そして私の未使用の下着と、スゥエットをかしてあげる事に。
ついでに今晩泊まっていけばって妻が言い、アキラ君はお泊りになった。
早速お風呂に入ってもらいました。
脱衣場に着替え置いて置くねって言いましたが、これも上がる頃合いを見計らって脱衣場に。
タイミング良しでちょうど出てきたタイミングに鉢合わせした。
濡れたカラダは、更にやらしく感じました。
アキラ君も驚いたようですが、男同志なんで変に隠す訳もなく、アソコも、ブラブラしたままで私から着替えを受け取った。
アソコは思った通りでかい。しかし、あまり使い込まれて無さそうに亀頭は綺麗なピンク色。半分被っていましたが見えました。
そして、意外と毛深い下半身。上半身は余り生えてないけどヘソから下にかけて多くなっている。足は少なめだから股間辺りだけモジャモジャ。
濡れているから尚やらしく感じた。
帰り際に、お尻もみた。お尻はツルツルしていた。
あのツルツルした尻に頬ずりしたい、舐めたいとムラムラした。
アキラ君が上がって、続いて私が入りましたが風呂場で抜いてしまいました。
食事になりお酒も付き合ってもらいました。
アキラ君はお酒がつよくないらしく、ビールを二杯で顔が真っ赤になっていました。
それでも、私は酔わすつもりで更に焼酎を進めて、とうとう食事中に寝てしまった。
娘の部屋が空いているので、布団を引いてアキラを寝かせた。
そして夜中になって、寝ている妻を確認してアキラ君の寝ている娘の部屋に行きました。