先日、地元で結婚した姉が、息子2人(高2と小1)を連れて東京に遊びに来た時の話。
一泊して日中遊びに行って、次の日仕事がある姉と下の子は夕方新幹線で帰ったんだが、まだ夏休みだった高2のリクは俺の家にもう一泊して翌日一人で帰ることになった。
年頃だから、母親に連れられて帰るのが照れ臭いんだろうと思った。けど、実は俺とリクは、去年の暮れ以来、顔を合わせるたびに何だかんだ手コキやフェラをし合う感じになっていて、SEXもしてしまっていたので、(その辺について書くと長くなる)俺にとっては別の意味があったというか、正直期待していた。
俺は元々アナニーはハマってて、漫画なら女装子物とかは読んだりしていたけど完全にノンケ。彼女とか風俗でも女としか経験なかったんだが、リクとのSEXには異様にハマってしまっていた。多分、背徳感や一回り年下の少年に好きにされる感じがMっ気を刺激するのかもしれない。
リクは線が細く、身長があまり伸びなくて多分163/50くらい。色白で毛も薄くて、ちょっと女っぽいくらいのイケメンだ。ちなみに俺は28歳170/63、まあ細マッチョな方。
リクに焼肉奢ってから俺のマンションに一緒に帰りながらも、俺は期待と欲望でムラムラして、スキニーでピッタリしたリクの股間をチラ見していた。食いすぎてだるいと言うリクにベッドを貸してやって、俺は隣に座って、下らない雑談をした。少しエロい話を挟みつつ、そういう雰囲気に持ち込もうとしてたら、リクが「シンヤ君(俺)添い寝してよ」って言ってきた。リクの隣に仰向けになると、そっと抱きついてきて、ソロソロと胸を触ってくる。
乳首モロ感なので(笑)、Tシャツ越しの愛撫がもどかしくて首元までまくりあげると、リクはもぐるように頭を寄せてきた。胸筋を揺らすように弾いて揉んだり、乳首の指の腹でほじるようにぐりぐり押し付けたり。俺は完全にマグロ状態で、自分でも恥ずかしいくらいにアンアンでかい声が出てしまった。俺の乳首をベロベロ舐め回す舌の凹凸のザラザラ、たっぷりの唾液のジュパジュパ言う音、まだ柔らかい唇の吸い付き、そして、赤ん坊みたいに顔を埋めたリクの髪からワックスの匂いに混じって汗と皮脂の…雄の匂いが香って、乳首だけで半イキだった。
リクは俺に覆い被さって、俺の太腿を両足でギュウギュウ挟んでいたので、俺のズボンとリクのボクブリ(横になった時に腹がきついとスキニーを脱いでた)越しに、若いガチガチのチンコの感触が伝わってくる。太腿とチンコの間に手を挟むようにしてチンコに触れてみると、ボクブリに染みてきた我慢汁で手が湿る。我慢できなくなってそのまま指の幸でリクのチンコを挟むようにさすっていると、リクは乳首から口を離してフウフウ喘ぐ。そして、ものすごく言いづらそうに「…やっぱ、SEXもしたいんだけど…」と言う。
俺としては、やっぱり罪悪感もあるし、未成年相手だし、自分から具体的にねだるのは気が引けていたんだが、リクから言われたら言い訳が立つような気がして最後の理性が全部飛んでしまった感じだった。