中学生のころから同級生に掘られてました。
学校帰りに通る河原によくエロ本が捨ててあり、仲のよいマサルと、それをこっそり拾い、小学生の時からの秘密基地感覚で遊んでいた廃屋になっていた家に忍び込み、マサルとエロ本見ながらオナニーをしてました。
ある日、拾ったエロ本はSMセレクトなどの、SM本ばかりが段ボールいっぱいに入ってた物でした。
マサルと2人で、センズリ部屋に使っていた廃屋へ運び込み、それからはグラビアのパイパンに剃られたマンコの割れ目に食い込む縄を見ながら、毎日SM本をオカズにセンズリしていました。
ある日、本の中身、小説を読む余裕が出てきて、内容を読んでみると、縛り上げたM女性の肛門を犯すシーンがたくさん出てきました。
その頃は、アナルセックスなんて知らず、『肛門にチンコが入るの?』って感じだったのですが、マサルと、と話をしているうちに、
「本当に勃起したチンコが肛門に入るのかなあ?」
「肛門なら、女でなくても男にもついてるから、肛門で試してみようかな?」
僕が思うと同時に、マサルも思ったようで、
「試してみよう! 入れさせろ!」
と互いに言い出して、結局、互いのチンコをシゴき合って、先に出した方がケツを差し出すと言うことで、あっさり僕は負けてしまい、肛門をマサルに貸し出すことになりました。
マサルは、僕が放出した多量のザーメンを指で掬い、僕の肛門に塗りたくると、
僕のモノよりかなり太い亀頭を押し込んできました。
痛みはあったものの、ゆっくりと押し込まれ、結局根元まで入れられて、彼にザーメンを中に出されてしまいました。
それからは、毎日のように廃屋に行くとセンズリをしあいやフェラのしあいをしていつも僕が先にイカされ、ケツを差し出しすのは、いつも僕になってしまいました。
すると、いつの頃からか、マサルのマラで突かれると、僕のマラが再び勃起するようになり、
それをマサルにシゴいて貰いながら掘られるようになったのですが、シゴかれると肛門が締まるらしく、頼まなくても、マサルは僕の勃起したチンコをシゴきながら掘るようになり、掘られながらイカされるのが、僕も好きになりました。
エロ雑誌のM女性を真似してアナルセックスに挑戦したのですが、いつしか好奇心からの実験ではなく、女のオマンコへの欲望を満たすために、マサルは僕の肛門を使い続け、僕は1人でセンズリするより気持ちよく、欲望処理できるその行為をやめられなくなりました。
事実、掘られながらシゴかれてイクと、肛門に押し込まれたマサルのチンコで内側から圧迫されるのか、1人でセンズリするよりずっと大量のザーメンが出てしまいました。
高校に入ってからは、共働きで昼間は親のいない1人っ子のマサルの家に、毎日学校帰りに寄って、そんな行為を続けていました。
当然、女も知らない童貞だったのですが、マサルの腰遣いは、初めてのギコチない頃に較べて、格段に上手になっていて、激しくリズミカルに上手になっていました。
僕がそのことをマサルに言うと、彼は、
「もうこれで女とヤル時でも、慌てずガンガンできそうだから、お前のお陰だよ。 初体験で恥をかく心配もないな。」
と言い出して、
「そうだなあ、初体験の時って、挿入する前に出ちゃったり、 入れた途端にイッてしまったりするって言うし、 腰を上手く振れなくて抜けちゃったりするって言うもんなあ」
「あいつらも童貞だから、練習させてあげた方がいいなあ」
中学の頃からの友達の名前を次々と出して、と言って、翌日からは友達のタカシを連れてきました。
マサルは身体もデカく大柄で喧嘩もつよくリーダー的存在だったので、声を掛けられたタカシも断りにくかったのもあったでしょうが、マサルから、
「センズリするより気持ちいいし、初体験の時に、女の前で恥をかきたくないだろう?」
とか言われたりして、物は試しと来たのでしょう。
僕達がタマにセンズリを見せ合ってる程度の知識しかなかった友達は、
初め、話を聞いて驚いたでしょうが、
「最初に手本を見せてやる」
と、マサルは僕を犯し、ズッポリ挿入されている肛門を見せて腰を振り、僕の勃起したチンコをシゴきながら、
「こうすると肛門が締まって気持ちいいんだよ。肛門がヒクヒクと締まり出したら、こいつがイク寸前だから、そのタイミングで射精すると気持ちいいよ!」などと、商品の取り扱い説明をするように、僕の中へ出しました。
見ていたタカシも、ゲイではないのに、僕達のアブノーマルな性欲処理行為を見て、完全に勃起させていました。
タカシのチンコはデカマラで18センチはあります。
マサルのザーメンでヌルヌルになった僕の肛門に、そのデカマラを挿入すると、マサルに腰の振り方や、僕のマラのシゴき方を教わりながら、一度目の放出を終えると、
「センズリより気持ちいいなあ! これからは俺にも貸してくれよ!」
と言いながら、二度目、三度目と、マサルの見てる前で僕を掘り続け、
一通りザーメンを僕の肛門の中に出し尽すと、
「タツとケンちゃんにも使わせてあげようよ」
と、僕ではなく、マサルに言い、マサルも僕に了承も得ずに、
「そうだなあ、初体験の練習にもなるし、 センズリより全然気持ちいいから、みんなでやろうよ」
と勝手に決めてしまいました。
僕に異論などなく、翌日からは仲のよかった5人の友人達に性欲処理の道具として、社会人になっても使われました。