小学生だった頃、農家のオッチャンのチンコを、フェラとかして小遣いを稼いでいたよ。
きっかけは、一人でバス釣りをしていた俺に、オッチャンが
「ちょっと手伝って欲しい」
と俺を畑の角に建つ物置小屋に連れて行き、俺のパンツを脱がせチンコを舐めてくる。
マジか!ってビビる俺、固まって抵抗しないと、ドンドン舐めていき押し倒してアナルまで舐めてきた。
くすぐったいが怖くて我慢していると段々と気持ち良くなってきた。
気持ち良さの頂点に達してビクビクと身体を震わすと
「まだ出ないか」
そう言って立ち上がり、ボロンっとチンコを露出させてきた。
「触ってくれれば小遣いやる」
と言うので、釣り道具が欲しかった俺はオッチャンのチンコを握ってやった。
まだオナニーした事無かったから、オッチャンの命令どおりに上下に扱いたりしてやったら、気持ち良さそうにしてたオッチャンが追加で
「舐めてくれればもっともっと小遣いあげる」
と・・・。
提示された金額が月の小遣いの倍の価格!
もうどうにでもなれ!とオッチャンのチンコを舐めたよ。
恐る恐る舐めて咥えて顎が痛くなると、オッチャンが俺の口からチンコを抜いてザーメンを発射した。
その時に生まれて初めてザーメンを見た。
ちょっと怖かったよ。
そして誰にも内緒だとオッチャンに言い聞かされた後、約束の小遣いをもらい釣りに戻った。
翌週の休日に釣具を買い、畑横の小川で釣りをしてると、オッチャンがまた俺を呼んだ。
味を占めた俺は、オッチャンに小遣いをもらいに何度も畑に訪れた。
そしてフェラを仕込まれ口内射精や飲精も出来るようになった。
その頃になると、射精させるのが楽しくなってきていた。
そのうちオッチャンが折りたたみベッドを持ってきてそこで寝かされて、ローションをアナルに塗りチンコも入れて犯してきた。
初めは痛くて痛くて嫌だったけど、小遣いも多くくれと言うので我慢していたら、そのうちに痛くなくなり、気持ちよくもなってきた。
そんなことを繰り返していたら、オッチャン以外の大人のチンコも咥えさせられ、大人のチンコは大きさがバラバラだな~って思ってた。
中学校卒業するころには、オッチャンに呼ばれなくなったけど、今でもフェラが衝動的にしたくなる時もある。