大学時代からのイケメンの友人がいました。そいつはスポーツ万能で性格が良い奴でいつも必ず彼女がいるようなノンケでした。
俺はひそかにそいつに惚れていていつとHが出来たらいいなと思っていました。
ある時そいつから酒を飲みに行く約束をしてきました。
そいつは彼女と喧嘩をして別れたらしく、それで俺に愚痴を言って憂さ晴らしをするために飲んでいるといいました。
最初は居酒屋で飲んでいたのですが、次にバーに移り飲んでいると、可愛い女が居るので俺はそいつにナンパしたらとそそのかした。
そいつは絶対に無理だよと言うので、イケメンのお前なら絶対に落とせると言って落とせなかったら俺がなんでもいう事を聞くという賭けをすることになった。
でもその可愛い女というのは俺の知っているレズの子です。その娘が男には興味が無いのを知っていてあえて賭けをしました。
そいつはアタックをしたが、落ちるはずも無いのにそいつは必死になって猛アタックしていました。
もちろん見事玉砕してショックを受けていたので俺が謝り、俺の部屋で飲み直そう!と提案して俺のマンションに連れて帰りました。
しばらくは彼女の事に未練タラタラの愚痴を言うのでしたが、話を少しづつ変えてエロ話しながら俺のペースでドンドンそいつにお酒を勧めました。
俺は量を加減して余り飲まないようにしていると、見事計算がハマりそいつはベロベロになってしまいました。
俺は飲んでいる時から常にボデイタッチしていたので、多少触っても気づかれなくて大丈夫でした。
そいつの衣服をさりげなく脱がし下着状態にしましたら、お前も脱げと言われて俺も下着姿になった。
俺は徐々に胸から触り始め下半身へとドキドキしながら触りました。
そいつは酔い過ぎて誰と何をしてるのかも解らないようでした。俺は大胆にもパンツを下ろしチンポを直接触ってみました。
そいつは
「H!女としてないから溜まっているのでお前に舐めさすぞ」
と冗談を言って全く抵抗はしません。そのままそいつはうとうとして寝てしまったのです。
ダラーんとした金玉にチンポはやらしくて、俺はそいつを全裸し俺も全裸になってから舐め始めた。
すると彼女の名前を呼び始めました。
まるで彼女がそうしているようにしながらそいつの体を触りチンコを舐め続けました。
すると段々チンポが反応し完全に勃起しました。俺はそのチンポを丁寧に舐めると
「お前フェラが上手くなったな~!」
と言いました。
俺はそのままフェラしているとそいつは大量に俺の口に飛ばしました。
俺は飲んでお掃除フェラしながら自分でオナニーしていってそのままチンコを舐めつつ全裸のまま寝てしまいました。
翌朝そいつが目を覚ますと
「えっ!」
言う感じなった。
そりゃ俺がチンコなめつつ寝たからどう見ても無理矢理フェラさせたように見えるからです。
「昨日はどうなった」
俺に聞くので、
「俺にフェラしろとか言ったので初め断ったけど、賭けの約束だ守れと言われて無理矢理させたし、それから俺を彼女にみたてて俺を抱いたよ」
と俺は泣きそうな顔をしてこたえました。
すると
「ごめん、悪かった」
申しわけなさそうに謝るので
「いいよ俺も途中から感じ出して気持ちよくなった」
と言うと俺に
「ほんとごめんそんなつもりなかった」
俺に謝り続けました。
「いいよ!いいよ!でも意外と気持ちよくてこのことにハマったかったからお互いに彼女もいないしに時々こうやって発散しよう!」
と体を近づけて言ってからキスをすると初めは少し抵抗しましたが、
「これきっかけで女が抱けなるかも」
と俺が言うと
「わかった責任を取る」
と言ってこれからHすることを了承してくれました。
それからは頻繁に俺の家でよく飲むようになりました。
あまりがっついてHをメインですると嫌がられると思うので、3回に1度くらいペースでHをしています。
今ではアナルセックスを教えたら、向こうがハマったらしく、最近では向こうから誘ってくることも多くなってきました。
アナルにいられながらしごかれると気持いいらしいです。
さすがに飲まないと出来ないですが、今ではそいつが俺にハマッいるみたいです。