家から徒歩5分の所にある公園。
発展場になっている。
私は数年位前から通い始めている。
ある日の夕方、公園の駐車場に軽が2台しか無かった。(いつもの2人だ)
トイレに入り3つの小便器の真ん中に立って、ズボンと下着を下ろしチンポを出して擦り始めた。
オヤジ達が入って来て、私の両側に立った。
オヤジ達もチンポを出していて、既に勃起していた。
私は両側に立ったオヤジ達の勃起したチンポを握り擦り始めた。
左右からオヤジ達の手が伸びてきて、私のチンポと玉袋の揉み始める。
「穴の中綺麗か?」「はい」と答えると、左側のオヤジが玉袋から手を離して私のアナルにローションを塗り、指を数本入れてきた。
私は右側のオヤジと舌を絡ませながら、オヤジの唾液を飲まされている。
「いつも柔らけ~ケツマンだな~」と言いながらアナルを弄っている。
私は前後の愛撫に腰が引けてくる。
「な~だ、もう限界か~」と言われ、「はい」と言うと、私達は個室に移動した。
私はアナルを弄られながらチンポをしゃぶられ、数分後にオヤジの口に射精し、オヤジに口移しで自分の精液の飲みました。
「次は俺達だ」と言うと、アナルを弄っていたオヤジが洋式便器に座る。
私は便器に座るオヤジのチンポを生でしゃぶり始め、両手をオヤジの腰に回して、オヤジのチンポを根元までくわえた。
「お~~、相変わらず兄ちゃんのフェラは気持ちい~な~」と言う。私は嬉しくなり首を振りながらチンポに刺激を与える。オヤジは両手で私の頭を抑えて腰を振り始めた。
その時、私のアナルに衝撃が走った。
いつもはゆっくり入れてくるのだが、今回は位置を合わせると勢い良く入れてきたのだ。
私は前後で犯され始め恍惚としている。
どの位時間が経ったのだろう?、息が苦しくなってきた。くわえているオヤジの腰の動きが早くなってきた。(そろそろ来る。)
「お~~~、逝くぞ~~」と言った瞬時、
私の口の中に粘ったるい精液を出して来た。
私漏らさぬ様に全てを飲み込んだ。
後ろのオヤジが終わるまではくわえたままで刺激を与え、萎えけたチンポが再び勃起し始めた。
続く。