もう常連となってしまった某ピンク映画館w
30代後半の僕ですが
3ヶ月前くらいに訪れたときに20代前半のジャニ系イケメンがいた。
物珍しくもありかなりドタイプ。
すぐに隣に座りジャニ系の太ももを触った。
ジャニ系は僕の手を払いのけて
足を組んで態度悪く映画を見ていた。
俺は一瞬イラッとしたが、
その横顔がセクシーに見えてムラムラした。
俺はスマホを取り出して
「ノンケ?」
と文字を打ち相手に見せた。
ジャニ系は画面をちらっと見ると映画を見ながら頷いた。
俺はその反応を見ても諦めきれずに
「お小遣いあげるから見せてほしい」
と画面を見せた。
俺は自分で自分をバカだなぁと呆れ果てて
ドキドキすらせず、ジャニ系の反応を待つ。
しばらく待っているとジャニ系は深い息を吐いて
組んでた足をほどいた。
周りをキョロキョロしたあと
ズボンとパンツを下げた。
萎えていたが太めで重量感のあるジャニ系のちんぽ。
仮性だが亀頭は赤黒くてヤリチンな気配w
俺はジャニ系の腹辺りかゆっくり辿るようにチンポを触る。
ジャニ系は拒否せずに触らせてくれた。
しばらく揉んでいるとガチガチになり、
亀頭が顔を出した。
カリが張っていてかなり形の良いエロいちんぽ。
我慢汁が溢れるようにジワジワ出まくる。
俺が本格的に高速ピストンでこきはじめると
我慢汁は俺の手を滴るくらいドバドバ。
それでもジャニ系は余裕な表情。
俺の中で火がつき亀頭、カリを集中的にセンズリした。
するとジャニ系は腰をくねらせ
「やべ、」
と一言いったあとに自分のチンポの上に手をかざして
ピシャン!
と音がなるほどの勢いで大量射精した。
ジャニ系は精子でまみれたチンポを隠すように
そのままパンツとズボンを上げた後に
舌打ちをして席をたった。
俺は金を払おうとついていくと
ジャニ系
「あー、別に良い。金が欲しかった訳じゃねぇし。」
と言う。
俺があっけにとられているとジャニ系は
「これが最初で最後な。まぁ…、風俗代が浮いたと思うようにするわ。」
と捨て台詞を吐き俺の前から去っていってしまった。
その姿に尚更惚れ込んでしまったが、
あれ以来、そのジャニ系に会えていない。
また会いたいなぁ…