金曜日の仕事が終わり食事、風呂を終わらせスキー場に向かう。
車は四駆のピックアップトラック。荷台にはスノボ一式が積んである。
毎週滑る為に節約で深夜の国道をひた走る。朝一番から滑りたいのと道が空いてるからだ。
○○県の○○山の山麓を走行中に後ろの車がパッシングをしてきた。
自分の車に何かトラブルがあって教えてくれているのかと路肩に停車する。
するとパッシングしていた車も停車して何人かの男が降りてきた。
その姿を見てとっさにドアをロックする。男達は派手なセンスの悪い出で立ちで、俗に言うヤンキーだ。
男達は
「ゴルァ俺達に挨拶も無く何通ってんだ」
とんだ言い掛かりである。
「ゴルァ金出せ、金」
こんな奴らにやる金は無い。
ロックした車の中で無視していたので、車を叩いたり蹴ったりしてきた。
クソ、、こいつら鬱陶しいなぁ~と思い……もう轢いてもいいやと車を発進した。
びっくりした男達は、1人は慌てて避けて、1人は車に掴まろうとしたが振り払われ、1人は追いかけようと俺のトラックの荷台に転がり込んだ。
そんなことはお構いなく車を加速して行く。
途中国道から外れ、追ってをまく。
「止めろ!ぶっ殺すぞ」
荷台の男は飛び降りることも出来ずに叫び続ける。
この冬の寒風にさらされているから時間が経つにつれドンドンと声が小さくなってくる。
そして途中で小さな児童公園を見つけ、その横に車を停車する。
公園といっても田舎だけあり、周りに家は全く無い。
荷台では男が凍えて、完全に動けなくなっていた。震えている男を無理矢理引きずり下ろす。
「おめえ、覚えておれよ、タダで済むと思うな」
と男は喚いている。
カチンときた俺は、車からガムテープを手に持ち、男を公園の中へ引きずって行く。
公園内を見回すとタイヤを半分地面に埋めた遊具が目に入る。
男は相変わらず叫んでいるが気にしない。男をタイヤを抱かせる姿勢にして両手をガムテープでタイヤと一緒にグルグル巻きにする。
さすがに男も何をされるのかビクビクしだした。
男のズボンのベルトに手をかけると、また叫びだした。
男は足をバタバタするが寒さで動きが悪く、簡単に制圧出来る。
そしてパンツも脱がし、足を開いた状態で片足ずつガムテープでタイヤに固定する。
俺が一度車の方へ歩き出すと男はこのまま放置されると思ったのか
「おい!まてよ殺すつもりかあ!」
震えているせいか力なく叫びだす。
俺は車に戻り必要なものを持ってくる。
すると男の元に戻ると安心したのか。
「早くこれを外せ、この野郎」
と声がデカくなる。
男の前に周ると、タイヤを抱きかかえて下半身丸出しの情けない姿でこちらを見上げている。
俺は男の顔の前に見せびらかす様にベルトを外しパンツを下げる。
そこにはこの状況ですでに興奮した俺のペニスが現れる。
経験豊富で隆々と脈打ち血管の浮き出た、俺の自慢のどす黒いペニスだ。
ここで男はこの状況を察したのか
「やめろ、この変態野郎」
と暴れだす。
「そうだ、俺は変態だよ」
といいこの状態を楽しむ。
しっかりといきり勃ったペニスにコンドームを被せ、男の背後に回る。
「やめろ!やめろ!この変態!」
そう男は叫んでいる。唾をペニスと男のケツの穴に垂らして手で広げる。
相変わらず男は叫んでいるが、ガッシリとケツを固定し男の肛門へペニスの先をグリグリする。
さすがに犯されない様にケツの穴に力を入れているが、腋の下を力いっぱい掴んでやると力が抜けて、一気に突き刺さる。
「グォッ、お~っ」
男は奇声を発し、
「痛えよ痛え」
と叫んでいる。
さっきまで粋がっていたDQNの男が、惨めにケツにペニスを挿し込まれて泣いている姿を見ていると興奮してくる。
ペニスを乱暴に抜き差しし、男の後ろ髪を掴んで引っ張り、ガンガンとぶつかる様にお尻を犯してやる。
「グォー痛え、止めてくれ!俺が悪かった、許してくれ」
男は叫ぶ。
でもここでやめるもんか!
俺はツッコミながら男の上着のポケットを探る。すると画面がバキバキに割れたiPhoneがあったのでそれを取り出した。そのまま動画モードにする。
撮影しながら最後のスパートをかけて腰を振る。男のケツにペニスを挿したままドクドクと射精をした。
久しぶりに良い興奮だ。さすがに男は屈辱だったのかもう放心して大人しくなっている。
コンドームを外し中の精子を男の頭から垂らし顔に塗りたくってやる。
良い動画が撮れた。
その動画を男のiPhone内のライングループを見つけ、片っ端から晒しあげてやる。
放心してもう叫ぶこともしなくなった男の手のガムテープを外して、解放してやる。俺はゆっくりと車に乗り込んで発進する。男は足のガムテープを外し、iPhoneで助けを呼ぶのだろう。
良い経験が出来た。今日は気分良く滑ることが出来るだろう。