俺は30代のサラリーマン。ゲイよりバイの独身。
ノンケのふりしてネットでメンバー募集していた温泉巡りのメンバーになりました。発起人は40代のアキラさん。
もちろん俺は目の保養の為。
メンバーは大学生から50代の中年まで。男女15人います。
しかし、実質活動になると皆んな忙しいのか数人になります。
アキラさんから昨年末に山陰の秘境巡りに一泊プランがきまった。
遠いせいか、参加するメンバーは男4人の、女性1人の5人という事で決まった。もちろん俺も参加。
だが、女性の方はひとり参加だったので為、即キャンセルに。
そして当日、島根県の出雲駅に来たのは俺と大学生のユウ君ひとりだった。
アキラさんはインフルエンザでドタキャン。俺に連絡あり、もう一人はユウ君に仕事が入ったとドタキャンの連絡。
俺とユウ君は、まぁ3人ならいいかなって現地集合。すると2人だけだったワケ。
文句いっても仕方ないので俺がレンタカー借りて温泉巡り開始。
最初の温泉は川沿いに無料の露天風呂がある秘境。
脱衣場がないから岩場で服を脱いで早速入浴。俺ら以外にもひと組入浴されていました。
川の水と湧き出る温泉が混ざって、いい湯加減。
湯もいいけど、ユウ君のガタイがいい。
アメフトしていたので、逆三角形のプリケツ。
俺も野球人だったから、まだ腹は出てないけどユウ君のガタイと若さに脱帽。
しかもユウ君、かなりの巨根。
話しを聞いて20歳で童貞みたいだが、勿体無い。
ガタイはいいけど顔が少しゴリラ系だからかモテないみたい。
でも俺的には大丈夫ってレベル。
外は少し寒かったからしばらくお湯に浸かっていると、先客は近くの建屋のある温泉に。
ユウ君と2人になり、俺も少しリラックス。
俺もアソコ隠さないけど、ユウ君も体育会系だからか隠さない。
目の前にユウ君の巨根がブラブラ。
俺のアソコは少し反応気味。
ユウ君が岩場に座ったので、マジマジと巨根が見える。
思わず、ユウ君デカイなって言ってしまった。
ユウ君も宝の持ち腐れですよって謙遜。
ユウ君が、タカカズさんもカリ大きいですね。って言った。
確かに俺のアソコはマツタケのカサが開いた感じのカリ。
俺はふざけてユウ君の目の前まで行ってアソコを見せてやった。
するとユウ君が俺のアソコを摘んだのです。
俺は焦りましたが、変に反応するとゲイがバレちゃうから、何するねん!って感じで返した。
しかし、俺のアソコは正直で触られた事で反応し半立ちに。
ユウ君が、タカカズさん抜いてないんですか?僕で反応してますよって。
俺的にユウ君がストライクなんだが、思わず本当は昨日抜いているが、一週間抜いてないって嘘ついた。
するとユウ君がふざけてなのか、また俺のアソコを掴かもうとした。俺は慌てたせいか逃げようとした結果、温泉の足場が苔で滑るので足を取られた。
なんとユウ君の膝の上に座ってしまった。
するとユウ君は俺のアソコをまた掴んで扱きだした。
気持ちいい。
すると俺の背中にユウ君の巨根が当たり始めた。
ユウ君も勃起していたのです。
背中に当たっているだけで、大きいのがわかる。
俺は、やめろやめろって口では言いながらシゴいてもらった。
マジでイきそうになったから、ユウ君から離れた。
するとユウ君のアソコはフル勃起し、我慢汁まで出ていた。
俺はふざけたふりして、ユウ君のアソコを掴んで反撃した。
ユウ君は逃げもせず、俺の手漕ぎを味わっているみたい。
ユウ君のアソコからはヌルヌルした我慢汁がどんどん出てくる。
俺は思わず、こいつ、仲間かって思い、思いきってユウ君のアソコをしゃぶってやった。
ユウ君から、ヤラシイ声がした。
すると物音がした。お客というか温泉をみに来た人らがやってきた。
俺らは何もなかったように温泉に浸かって、その人らに入りませんか?ってな感じの会話。
俺らはそれから全裸のまま、建屋のある温泉に移動。20メートルぐらい?の移動でした。
すると、さっきの先客さんらがまだ居られた。
そこでは何もしなかった。
それから本日の宿に移動。少し西へ車で移動、移動中に俺からカミングアウト。するとユウ君もバイでした。大学のアメフトサークルでアナル開発されたらしい。あだ名は肉便器みたい。俺のカリが味わいたいと話してきた。運転中に俺のアソコを服の上からずっと触ってしていた。結構な距離1時間ぐらい走って、宿についた。
この辺りで、有名な湯治場。
部屋に入るなり、ユウ君からキスしてきた。
また、後で続き書きます。