〈続きです〉「ぬぷっ… くちゃっ… くちゅくちゅ」禿親父は水着に開けた穴から僕の尻穴にバイブを出し入れしはあはあと息を荒立てて、尻穴遊びを楽しんでいます…{うぅ…変態親父…}「あ~ 君のここはもう、おまんこだねぇ… ぶっといバイブやチンポもずっぽり飲み込めるんだねぇ~」親父は執拗に執拗に、くちゅくちゅ、にちゃにちゃと僕の尻穴で遊び続けました{うぅ… いつまでやってんだ。あぁ…}禿親父の手が前に伸びてきて水着の裾から僕のチンポを引っ張りだしました。「凄いねぇ~ またチンポがカチカチだぁ~ いやらしい… ねえ、欲しい? おじさんのちんちん入れて欲しいの~?」親父に前と後ろを責められながら僕はビクンビクンと反応して悶えます。「うぐっ! うっ! うぅ… おぁ!」「あぁ… そのくぐもった声、いやらしい… エロいよ~ やっぱり君みたいな変態君は滅多にいないよ。こんな変態性欲をリアルで開放できちゃう男の子はねぇ~」禿親父の手は焦らすように僕のチンポをゆっくりゆっくりと触る一方尻穴に出し入れするバイブの動きは激しくするので僕のお尻からはくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ粘液で泡立つかの様な酷くいやらしい音を聞かされてしまいました…「ほら~ 欲しいんでしょ~? おじさんのチンポ欲しい?」僕は身悶えしながらコクリコクリと必死で頷いて応えるとバイブとは違う温かいモノがズブリど尻穴に入って来ました…「ふぅ… いけない子だねぇ。 おじさんのザーメン空っぽになっちゃうよ~ 」{な、何を言ってる… アンタが僕の身体を好きに使うから… だから… だから… ああぁぁ! 気持ちいいっ! 親父チンポが入って気持ちいいっ!}先ほどイったばかりだというのに禿親父は「立ちバック」で僕の尻穴を掘り込んできました。上半身を「く」の字に折り曲げて掘られていましたが親父の堀込んで来る圧力が強いし僕自身、腕を後ろに手錠で繋がれているので床に倒れ込んでしまいましたが、親父はなおも僕のケツにヘコヘコと腰を打ち込みながら言います…「あぁ… やっぱりいやらしいケツだ… 白くて丸くて柔らかい。このケツがぁ~ ああぁぁ…」禿親父は水着の破れ目に手を入れて、僕のお尻をまさぐりながらビリビリと水着を破り始めました…「はぁはぁ このケツがぁ… おおぅっ あぁっ」破かれた水着のケツを突きだして床に突っ伏すの僕を親父は犯し続けます…「はぁはぁ いやらしいケツ…いやらしい子… 親御さんに顔向けできないねぇ~心配いらないよ~ おじさんが君のお父さんになったげるぅからね~ はぁはぁ さあ… お父さんのミルクをケツで吸収しなさいっ!」{な、何を言ってる?おかしい…この男もおかしい… あっ!ダメっ!ちんちん触ったら!で、出るっ!}禿親父は激しく僕のケツを堀込みながら僕のチンポを扱くので僕は床に真っ白い精液をびゅるびゅると射精しました。「あぁ~ ケツがヒクヒクしてるぅ~ イクっ! でるっ! お父さんの子種をぅ~!」禿親父は生温かい精液を僕の中に放って果てました。
...省略されました。