中2の時、親には勉強会という名目で、同級生宅へ一泊二日で行きました。
その夜、勉強や宿題なども一段落して、軽い雑談になっていました。
同級生が急に中座し、勉強机に隠してたエロ本を持ってきました。
二人してエロ本を手に、色気話をしたり寝っ転がりしながら、騒いでいました。
暫くして、疲れたという事で蒲団を並べて敷き、寝ようとしましたが、二人ともさっきのエロ本を観たり卑猥な話の性で興奮して中々寝付けず、悶々としていました。
彼がちょっかいで、俺の蒲団に潜ってきて、くすぐったりの悪戯を仕掛けたりしてきました。
お互い戯れて、抱き合ったりしてたら、彼のが勃起しているのが分かりました。「あ!勃ってる!」と言ったら「えへ♪勃っちゃった♪」と照れ笑いされながら抱きしめられ、股間を股間に押し付けてきました。
股間同士を刺激し合ってたら、俺のも勃起してしまい、逆に「あ♪勃った♪」と言われ、触ってこられたので、触り返したりしてたら興奮してきて、お互いのを下着の上から握り合ったりしてました。
その内、二人とも口数が減り、下着の中に手を入れて直に握り合ったり弄り合ったりしました。
指で亀頭を擦っていると、いっぱい先走りが出てきました。俺も同じ様にされ、下着が濡れました。
刺激し合ってたら、「もう出そう!」と囁くので「ティッシュは?」と聞くと、すぐ横を指差しました。
お互いに、もう精通もありオナニーも経験してますから、必要です。取ろうとしたら「待って♪僕が近いから取るよ♪」と起き上がり、ティッシュ箱を引き寄せました。「そのまま寝てて♪」と俺を下にして咥えてきました。
初めての事でびっくりして「えっ!汚いよ!止めてよ!」と「大丈夫だよ♪初めて?僕は経験あるから♪そのままで感じて♪」と言われ「う♪うん♪」と返事をし快感に浸っていました。射精感が増し「出そう!あ!出るよ♪口を退けて!あ!出る!う!」退いてくれなく、しっかり抱きつかれて、口の中に射精しました。まだ脈打って出てる感じです。彼の咥えてる強弱が堪らない快感です。余韻のあと段々くすぐったくなり始め、口を外してくれました。
口に含んだ精液をティッシュに出しながら「ほら出たね♪」って微笑んでました。俺が「今度は俺がしてあげるから♪横になって♪」と言うと、彼は上向きで寝て「咥えて♪でも出る時は僕を見てて♪見られてると凄く興奮するから♪見て?」「良いよ♪判った♪見とくね♪」と言いながら咥えました。彼がしてくれた様に口と手で弄っていたら「出そう!出る!出る!見て!見て!」と射精しました。顔近くまで飛んだり、胸や腹は精液で濡れていました。俺はそれをティッシュで拭き取りながら「どう?気持ち良かった?」と
「見られながらだと、変に興奮するね♪」俺には無い感情みたいでした。