田舎の我が家(父、母、小学6年の僕)に、毎年夏休みや冬休みに、叔父さん家族(叔父、叔母、小学5年の従兄弟)が泊まり掛けで来ていました。
我が家は古い家で、納屋があり、そこで僕と従兄弟は良く遊んでました。
ある日、従兄弟がブリーフをさげ、自分のチンコを弄りながら「ほら!大人のチンコみたいに、こんな出来る?」と皮を剥いて見せてきました。
「いつも剥いてるよ♪」と言ったら「ホント!見せて!」と言われました。
しつこいので、トランクスを下げ、チンコの皮を剥いて見せました。
「ホントだ!お父さんのと同じみたい!」とニコニコしながら見てました。
「こうすると、硬くなって気持ち良いよ♪」とシコリながら勃起してきたチンコを見せ付けてきました。
僕も同じ様にシコって勃起させました。
すると「わぁ♪硬くなったね♪ね!擦ると気持ち良いでしょう♪」と自分のチンコを擦りながら言ってきました。
「うん♪気持ち良いよ♪けど、ずっとしとくと気持ち良くなって精液でるでしょ?」
「?、精液ってな~に?」「まだ出ないの?チンコの先からオシッコと違う、白いもの!」
「うんん?知らない♪どんなの?見せて♪」
興味津々で聞いてくるので、自分のチンコを擦り続けました。高ぶってきて「出るよ!出る出る!」射精しました。精液が飛び、まだチンコからも垂れていました。
従兄弟は、その仕草を見てて「凄~い♪気持ち良い?僕もでるかなぁ?♪」
「同じ様にしたら、出ると思うよ♪」と言ったら、自分で擦り出しました。
暫くして「やっぱり出ないみたい♪」と言い、疲れたみたいで、止めてしまいました。
「繰り返しやってたら、出る様になるよ♪」と言うと「じゃ♪そうしてみる♪」と、その場は終えました。これが、きっかけで続いていきます♪