少額後半のころ近所に同級生が越してきて学校やら近所の案内とか何かと面倒見る内に自然と仲良くなりましたがちょっと変わったヤツでした。
仲良くなると秘密を打ち明けてきてそれが小さい時からチンコを触るのが好きでいつも弄ってると自慢気に話してきた。
その日からどちらかの家で会うと必ずチンコを出しては弄りながら遊んでました。
自分も当然、興味が有りましたから直にその遊び?にハマリ一緒に見せ合いして触り合いになり時には外でも人気の無い処を探しては触りっこしてました。
もう少しで卒業って頃に自分が先に初めて射精して俺もとせがむみいろいろと触るがなかなか逝けない友達 が可哀想だった。
自分のチンコを触ると勝手にビクッとしては残りの精液が出てきて手がベトベトになってその手で友達のチンコを触ると凄く興奮してガクガクしながら初発射してました。
それからは前にも増して触り合い次第にコツを掴み最後には射精する様になりました。
しかし卒業と共にその友達は引っ越してしまいその遊びは出来なくなり専ら自分で擦り毎日数回、出してました。
半年後の夏休みに友達の家に親と行く事がありどうしてもまたあの遊びがしたくて無理言って自分だけ泊まらせて貰いました。
友達も同じ気持ちと判ってたので夜、寝る時間になると一応、布団に入ったけど直ぐに下半身を脱ぎ触ってると友達が下から入ってきてチンコを握ってきた。
久々の気持ち良さに委ねてると逆向きになった友達のチンコが灯りに照され目の前にあって自ら触ってたので代わって擦ってあげました。
布団から出てお互いのを触り合ってたら射精癖が憑いてたのか二人共に直ぐ逝ってしまいお互いの顔に出してしまいました。
ティッシュで拭いてるとチンコがヌルヌルとして声が出る程、気持ち良くて見れば友達が頭を舐めてた。
驚くも余りの快感に動けずにいるとまたもや射精が始まり顔中を精液だらけにしてしまった。
でも友達は夢中で舐め続けてていつまでも射精が終わらないかと思ったくらいだった。
友達も舐めながら自分のを擦ってた様でまた出してました。
後で聞いたら越してからは自分でした後に時々出した精液を舐める様になり今日、久々に○○のチンコを触り精液を顔を受けたら自然と舐めてたそうです。
翌日も家に自分達だけになったので早速、触り合いを初めた。
先汁が流れてくるとまた舐めてくれて直ぐに出してしまうので交代して初めてチンコを舐めました。
違和感も無くてちょっと塩気の先汁も舐め取り頭を食わえて全体を舐め回したら呆気なく射精してきたので口で受けましたけどさすがに飲めませんでした。
感激した友達もシャブってくれて自分も直ぐに出してしまい友達も口を離さずに受けてくれてしかも飲んでくれた。
でも口に残ると言ってジュースを飲んでましたね。
それからは69になりずっと舐めシャブリ捲って逝きまくりましたのでジュース片手に何れだけ飲んだか判りませんが最後には射精しても出るのは透明に近く粘度が低い液体でした。
これが自分の初チンコ弄りに初発射の思い出でした。