幼い頃は、よく父が添い寝してくれて、身体を擦って貰って眠ってました。うたた寝気分というか、何とも言えない気持ちで眠れました。
ある日、いつもの様に添い寝で擦られている時、太ももからペニスまで擦ってきました。いつもの単なる気持ち良さから、変な気持ちになり、ペニスがムクムクと大きくなり始めました。それが恥ずかしくて、大きくならない様にガマンしようとしましたが、気持ち良さの方が勝り、完全に勃起してしまいました。
父に「恥ずかしい~よ♪」と言うと、「でも気持ち良いだろう♪男は誰でも気持ち良いと大きくなるから♪大丈夫♪」と言いながら、そのまま擦っていました。まだ包茎で精通の経験もない、オナニーも知らない子供でしたから、そのまま眠ってました。
日が経ち、添い寝でペニスを擦られる時は、勃起する様になりました。
父がペニスを握り「痛くなったら言いなさい♪」と、父が包茎ペニスを剥き出しました。
ゆっくりゆっくり、上下に剥いたり被せたりを繰り返してました。痛くなかったので「痛くないよ♪変な気持ち♪」と言いながら、父に「お父さんも、僕みたいに大きくなるの?」と、父が「大きくなるよ♪」
「触っても良い?」と聞くと黙ってブリーフのところに、俺の手を持っていき「触って♪」と言われ、父のペニスを握りました。
硬く勃起してました。ブリーフの中に手を入れ直に握りました。「ホント!大きくなってるね♪僕のも、こんなになるの?」と言いながら父の手の動きを真似て、同じように父のペニスを擦ってました。
父の耳元で「お父さんも気持ち良い?」父は「うん♪」と答え、父が俺のペニスを速い動きで上下させてきました。
暫くしたら下腹部が熱くなり「何かオシッコしたくなった!」まだ父は手を休めません。「あ!オシッコが…!出そう!ホント!出そう!やめて♪ホント出そう!」
手を休めず「良いぞ!漏らして♪オシッコじゃないから!」まだ擦ってます。「出る!うあ出る!うあー」始めての精通です。ペニスが脈打ってます。父の手に射精した精液が!
父が起き上がり、枕元のティッシュで手を拭いたり、俺のペニスや腹を拭いてくれました。
二人で風呂に行きました。身体やペニスをシャワーで洗ってくれてる時に「ね♪出たのはオシッコじゃなかっただろ♪」と触りながら精液の事やオナニーなどを教えてくれました。
「お父さん!さっきから大きいまんまだよ♪」と言いながら触ると、父のペニスはギンギンになりました。「お父さんも精液出る?」「出るよ♪」とペニスをシゴキ出しました。その姿を見ていたら、俺のペニスも勃起したので、父の真似してシゴキました。
父の「出そう!」手の動きが速くなり「あ出る!」と精液が風呂の壁まで飛びました。握っているペニスからも精液が滴り落ちてました。
「ふう♪」とため息ついたので「気持ち良かった?」と聞くと「うん♪気持ち良かった♪だけど、お母さんには内緒だよ!男同士の約束!」。
その後、日を追う毎に、段々過激になって、今もたまにやってます。