ゲイ体験告白

先月、掲示板で待ち合わせしたオヤジは年齢偽証、約束破る最低なヤツだった。
メールのやり取りでバックからの即掘り希望してきたオヤジは俺にケツ出し待機を要求してきた。
俺も面倒な会話やフェラなども無く、早めに掘られたかったのでゴム有りならとＯＫした。
そして待ち合わせ時刻より少し早めにオヤジはやって来た。オヤジはメールの内容通りに俺の背後から近付き、そっとアナルにチンポを当てがうと一気に根元までぶち込み、パンパンと辺りに響き渡る位の音を立て激しく腰を打ちつけてきた。太さや堅さは無いが奥まで届くオヤジの長めのチンポは俺好みのなかなか良いチンポだった。数分後、腰の振りが激しさを増したオヤジは俺のケツを力強く引き寄せると、更に奥深くチンポを突き刺し体全体を小刻みに震わせそのまま果てた。オヤジは出した後、少し間を置いてからゆっくりとチンポを引き抜いた。するとグポッ･･と卑猥な音が聞こえた後、何やら俺の玉裏に滴る感触がした。
そこで俺は慌てて振り向くとメールでは40代前半だと言っていたオヤジではなく、どうみても50代後半ほどの白髪頭のジジイが焦りがちにベルトを閉めていた。
そして俺と目が合うと「ありがとう、またね」と言って逃げるように去って行った。俺はケツ丸出しの格好でオヤジを追い掛ける事も出来ず、とりあえずその場で息むと、やはりと言うか中に出されていた。
今回はちゃんと確認しなかった俺にも非はあるから諦めるが、最低限のマナーは守って欲しい。